不動産コラム

「働かざる者食うべからず」 とは言うけれど・・・

「好景気だ」と政府は自慢げだが、
実際にその好景気を享受している国民は
いったい全体の何パーセントいるのか。
いつの時代も成功者とそうでない人。
豊かな人と貧しい人がいるのは当たり前だが、
時代の変化がその比率や内容にはっきりと現れる。
ま、政府が言うところのこの好景気が、
いったいあと何年続けば国民の全てが潤うのか。
「働かざる者食うべからず」
と、言うけれど、
増える休日。
減り続ける労働時間。
増え続ける生活保護。
世の中の変化に追いつけない国民が多い先進国日本。
この時代を勝ち続けるのは本当に大変だ。

人との付き合い方は年代で変化するもののようだ。
若い頃は人の意見や考え方に
反論することに遠慮することはなかったが、
最近の私は変わった。
「なるほどね」
人との話の中で
私が「なるほどね」と静かに言ったときは
自分では考えも及ばない意見に感心してしまう場合と、
「なるほどそういう考え方もあるんだ。驚いたね」
つまり、反論をすることを警戒してやめてしまう場合だ。
当然のこと、
人それぞれ様々な考え方や性格があってもいいのだけれど、
「なるほどね、そうなんだ」と私が言ったときは
「そういう発想をするんではもうこれ以上は話しても無理だね」
そう思ってしまった時の場合が多い。
そういう時は相手に言わせるだけ言わせて
できるだけ無意味な反論はせず聞くだけでおしまいにする。
疑問を持つとか反論や議論の範疇にないとかだけでなく、
もう好んで争う年代ではないなと思うからだ。
年を取ると
子供の頃のように疑問が多くなる。
「なぜだろう・・・」
「どうしてうまくいかなかったんだろう・・・」
しかし同じ疑問でも子供の頃の疑問の持ち方とはちょっと違う。
それは好奇心で
「なぜ?」
と追求したくなるんではなくて、
「できれば理解したい」
と、考えての疑問だからだ。
若い頃は何にでも反発やライバル意識や嫉妬心をもったものだが、
私の年齢になると
「なぜそうなってしまったんだ?」とか、
「何が原因でこんなことをやってしまう精神状態になったんだろうか」
「どんな生き方をしてきたらこんなことができるんだろう」
とか、理解をしたくて疑問を静かに向ける傾向が強くなる。
批判や非難よりもその原因を知りたい。
もしかしたら、好奇心や嫉妬心や、
一方的な思い込みで
物事や人物の評価をしてしまう世間への、
自分の体験からの恨みや後悔が根底にあるからかもしれない。

※当コラムはあくまで個人的な見解に基づくものであり、内容についてはご利用者様自身の責任においてご判断ください。

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