不動産コラム

いつの時代にも消費者は飽きやすいしとんでもなく我儘なものだ

セブンイレブンの売り上げ依存度が高まり続けるセブン&アイ・ホールディングス。
スーパーやデパートの不採算店舗の閉店が本格的に始まる。
東芝は東芝メディカルシステムズをキヤノンに売却。
いよいよ苦しいリストラ時代の始まりだ。
買収するのは売り上げの柱を増やして未来を創り続けるキャノン。
大手企業でさえも生き残りに向けてリスクをとって前進をしなくてはならない時代だ。
大企業でも何が起こるかわからないのがこの時代。
ましてや中小零細企業や商店の経営の厳しさはその比ではない。
「我々日本人経営者たるもの決して逃げ道なんかを探してはいけない」
命がけで挑んでいれば逃げる気持なんか元から無いのだ。
「自分は食わないでも社員の給料だけは払う」
経営者にはこのくらいの覚悟がいつでも必要だ。
それは母親が子供を育てる時の姿に似ているかもしれない。
我々経営者にとって会社は子供と同じなのだ。
しかしさて現実に、
今の時代にそういう思いを貫いている経営者が今どれくらいいるだろうか。
身一つで始めたような創業時代からの苦労を知る創業経営者でもなければ、
そんなことを考える機会もきっとなく、
「そんな考え方はもう古いよ」
そう簡単に言い切る経営者のほうがきっと多いことだろう。
10年ひと昔・・・と言うけれど、
しかし今の時代の一昔はきっと10年もかからない。
5年もすれば世の中は驚くほどに変化をしている。
例え今は会社は栄えていても、
経営者にとっていつも心配なのは、
世の中の変化によって消費者の心がどんな変化をして、
どんな需要が生まれ、
どんなものが必要なくなり、
今ある商売の何が残って何が消えているのかである。
いつの時代にも消費者は飽きやすいしとんでもなく我儘なものだ。
今繁盛している商店のどれが残ってどれが消えているのか。
業績の良い会社のどれがさらに業績を拡大しているのか。
勢いに乗って名を売った新興企業の何処が残ってどこが消え去っているのか。
この時代に新しく世に出て3年続く店舗や会社はどれだけ?
その先5年・10年と続けているのはどれだけ?
その内、見た目の派手さとは違って借金ばかりが増え続けているのはどれだけ?
ちゃんと利益を出し続けて資産も残している隠れた実力者はどれだけ?
どうであれ様々な時代を乗り越えて
10年以上安定した経営を継続できたとすれば経営者としては優秀だ。
不動産業界も激しい変化の中で勝ち負けがハッキリとして格差は大きくなった。
店舗の数は減らなくても開店休業状態のところは多い。
この格差は今後ますます拡大していくことだろう。
体力をつけ業績が右肩上がりの会社は太る一方だ。
業績下降の会社はその月の経費も稼ぐことが出来ない。
どの業界も競争は厳しくなる一方なのだ。

※当コラムはあくまで個人的な見解に基づくものであり、内容についてはご利用者様自身の責任においてご判断ください。

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