不動産コラム

いつまでも今の形と権利を守り続けたいと考える人たち

TPPの内容が徐々に明かされてきた。
守るべきもの、開放するべきものの考え方は、
その立場によって対立するのは仕方がない事だろう。
しかし、関税が撤廃され物価が安くなることを喜ばない消費者はいない。
どんな商売にも時代の変化の中で、
大きな波に立ち向かって戦い方を変えなければならない時期はある。
限られた分野だけが永久に保護され続けると言うのも納得のいかないことだ。
時代に合わせて進化をしていく人たちと、
いつまでも今の形と権利を守り続けたいと考える人たち。
その立場にならなければ理解できないとは言っても、
5年先10年先を考えて対応する努力をしない人たちに進歩はないし、
それを守り続ける行政にも問題が多すぎるようだ。

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入居時に1億も払って入る高級老人ホームもあれば、
入居時にはまとまったお金が要らない老人ホームもある。
高齢化が進む日本ではそれなりのお金があれば、
様々な形の老後の人生が選択できる時代になりつつある。
日本では一度老人ホームに入ってしまうと、
何でもやってもらえるものだから
”自分で体を動かして何かをする”
ということに対する意欲を失ってしまい、
周りのサポートに過度に頼るようになってしまい
早くから車椅子の生活を望むようになるらしい。
結果、動けなくなる高齢者が増えると言う話をよく聞く。
寝たきりの老人が増えてしまうのもそのことが関係しているようだ。
ネットの記事では、
スウェーデンでは
本人の意思を尊重して自由に行動することを前提にサポートをしていて、
寝たきりの老人が殆どいないと書いてある。
実は私の父も自分で動けるうちは自宅での自立の生活を望んでいる。
辛くなったらいつでも言うようにと言ってあるが、まだその気はないようだ。
老人ホームに入って楽に何でもやってもらえる環境になってしまうと、
あっという間に自分の意思で自由に動けなくなってしまうことを恐れているのだ。
今、日本では、完璧とは言えなくても、
高齢者の生活をサポートしてもらえるシステムが出来上がっている。
自宅で生活をして、
必要なサポートをしてもらえればそれがいいと望む高齢者が現実に多く、
それに対応することが望ましいと国も考え始めているようだ。

※当コラムはあくまで個人的な見解に基づくものであり、内容についてはご利用者様自身の責任においてご判断ください。

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