不動産コラム

いつ気づくかではなく、 何事もそれを学んで考え実行したかどうかがものを言うのだ

それなりの年齢になって、
これまでのあらゆるものの積み重ねがものを言っているのか、
年の功というか・・・
殆どの物事が概ね
自分の想定通りに進むということはとても有り難いことだ。
勿論、その前提には自分の身の丈を十分に承知したうえで
用心深く目標設定や想定をしていることがあるからだと言えるのだろう。
私も55歳くらいまでは目標と現実の乖離があったりしたものだ。
凡人の私がその度に仕方なく行う軌道修正は、
その都度その時代の自分の身の丈を
いやになるほど思い知らせてくれたものだ。
しかし、ま、
逆に言えばもしかしてまだまだ伸びしろもあったのかもしれない。
それでも、伸びしろを狙った一進一退は50代までが限界だろうな。
自分の身の丈も読み切れない60代では老後が危ういと言うべきだ。
最近の日本では
確かに大型倒産は減少しているが、
決して減っているとは言えない小規模の会社や商店の破綻。
周りを見回せば
昨年だけでもどれだけの商店が開店しては閉店したことか。
サラリーマンは厳しいと言われながらも、
安定した企業や役所に就職して、
最後は高額の退職金を受け取り、
のんびりと老後の生活を送れる人は羨ましいと言える。
自営業の世界では、
若い頃から引退するまで数十年間商売をして、
最後は笑顔で悠々自適の老後生活に踏み出す人。
数は少ないがそういう人がいるかと思えば
それとは対照的に、
毎月、月末の支払いに四苦八苦しながらも
何とか続けてきた商売。
儲からないんだから後継者に引き継げるわけもないし、
現実に廃業するころには清算しきれない借金だけが残ってしまう。
古い家でも、
持ってさえいれば少ない年金でもなんとか生きていける。
しかし借金の清算で何もかも無くしてしまったら
後は家賃の安い古いアパートで
ギリギリの年金生活か生活保護を受けるしかない。
そんな話はどこにでもある。
しかし、昔から商売人や小さな会社の経営者は賢い人が多い。
若い頃から将来を見越して
儲けの中からコツコツと資金を蓄え収益物件を購入していたり、
いくら儲かる時期があっても、
決して奢らず資産を増やす努力を続けていれば、
いざ、引退と言うときには自宅はあるし、
預金はもちろんの事、
毎月家賃が入ってくる収益物件を幾つか持てるようになっている。
周りを見回してみればそんな成功者は沢山いるようだ。
勿論、その逆に羽振りが良かった時期があったが、
いざ、そろそろ引退したいと思う時期になってみれば、
残ったのは金融機関の担保に入った自宅と、
返せるあてもない借金だけだったなんてのも珍しくはない。
この差は、いつ気づくかではなく、
何事もそれを学んで考え実行したかどうかがものを言うのだ。
50代前半で気づけばまだ軌道修正も遅くはない。

※当コラムはあくまで個人的な見解に基づくものであり、内容についてはご利用者様自身の責任においてご判断ください。

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