不動産コラム

この際体が動くうちに飽きるまで遊びまわってみるってのはどうよ?

理屈じゃないよ!やってみなけりゃ分からんでしょ  その⑧
この際体が動くうちに飽きるまで遊びまわってみるってのはどうよ?

「若い頃にしっかり遊んでないと年取ってから遊びを覚えたりしたら大変なことになる」
昔からよく言われる教訓です。
若い頃から苦労して懸命に働き、
遊びを知らず
60代を迎える頃には預金は死ぬまで使い切れないほど貯まったし、
不動産も自宅に別荘に毎月家賃が入ってくる幾つもの収益物件。
もう充分に働いたし資産も残した。
さてこれから何を楽しみに生きて行こうか・・・
いよいよこんな時を迎えて生きがいの選択に間違ったりしたら、
折角の老後を全部台無しにしてしまうような、
とんでもないことにもなりかねない。
これは単なる教訓ではないのが現実なのだ。
例えば子供のころから遊びの楽しさを知らずに育てば、
その後の人生に大きな影響を与えるのは確かなことのようで、
それからもうひとつ付け加えれば、
遊びを知らない親に育てられた子供も、
淋しいことに遊びを知らない一生を過ごす可能性がありますね。
たった一度の人生ですから、
よっぽど大きな役目を背負って生まれた大天才とかでもない限り、
楽しい人生を生きられるかどうかは、
子供の頃に楽しいことをどれだけ沢山体験したかどうかが重要で、
”三つ子の魂百まで”と言うように実は将来に大きく関わってくるように思います。
さて、我々の眼や耳に入ってくる現実には、
欲をかき巧い儲け話に乗せられて折角蓄えた財産を無くしてしまうのは別として、
呆けてギャンブルに狂ってしまい財産を無くしてしまう話もあるようですが、
色狂いの年寄りなんてのは見苦しいったらありゃしない。
しかし、考えようによっては、
老いてからの醜い金銭欲よりは色ボケの方がまだましかな・・・
ま、家族にも他人に迷惑をかけずに、
自分の懐の余裕資金で全て賄っているのなら、
「周りに文句を言われる筋合いはない」と、言うところでしょうか。
「剣客商売」と言う、
池波正太郎の小説をドラマにしたテレビシリーズがありましたね。
私の同年代である
60代の江戸では名の知れた剣客、
藤田まこと演じるところの秋山小兵衛が、
道場を息子の大二郎に譲り、
周りには色ボケジジイと思われても、
40以上も年下の女房と暮らす何ともほのぼのとする場面の多い時代劇。
その頃の移動の手段は船(勿論手漕ぎ)や歩きがだったから、
移動のしやすい川の近くに小さな小屋(不動産)を買って、
天気のいい日には川で魚を釣り、
目の前の小川でうなぎを捕り、
雨の日はノンビリ寝たり飲んだり書物を読んだりの、
いわゆる晴耕雨読の何とも羨ましいような田舎暮らし。
おまけに40歳も年下の可愛い嫁さんが面倒を見てくれるんだから、
同年代の私としては何とも羨ましい限りであるな。
さて、色狂い?はちょっと横に置いておいて、
遊びと言えば一般的に昔から言うのが、
「のむ・うつ・かう」
大酒を飲み、博打を打ち、女を買う。
私の若い頃は、
金だけはあったが高尚な趣味も解さず、
味も良いものも判らず、
飲むと言えば繁華街を飲み歩くくらいしかない貧しい限りの浅い意味しかなかったな。
打つについては、
私は学生時代にちょっとパチンコをやったくらいでギャンブルには一切手を出さない。
株も同じようなものだと思っていたからやらなかったし、
ま、言ってみれば商売自体がギャンブル性が高いと思っているから、
遊びでまでギャンブルに踏み込む気は全くなかったね。
女を買う。
これは世界平和と家庭平和の為にノーコメントとしたい。
しかし、遊びと言ったらそれしかないのでは何とも寂しい人生ではないか。
ま、昔から遊びと言われたのはその3つだが、
今の時代には視野を広げればワクワクするような男の遊びはもっともっと沢山ありそうだ。
以前、映画であったのが、
ある病院で同室になったことから知り合った余命幾ばくも無い老人同士が、
それまでできなかったことを金にものを言わせて全部やってしまおうと、
リストを書き上げ、
端からこなしていくストーリー。
何とも爽快なストーリーだったが、
誰でもその年齢になれば、
やり残したことが幾つもある筈だ。
例えば、本当はやりたかったがお金がなかった。
本当はやりたかったがそれを我慢してでも守るべき家庭があった。
やりたくて仕方がなかったが責任があるからそんな命懸けの冒険はできなかった。
挙げてみたら意外に思ったほど数は出てこないかもしれないが、
もうその時期ならば、
それまでは極端な仕事人間であっても、
そのやりたいことリストの中に「仕事」を入れたり、
「金儲け」を入れたりすることは絶対にやめてほしいな。
さて、全部遊びだと決めればやりたいことのリストは、
レポート用紙1枚が一杯になるくらいはその遊びでいっぱいになるだろうか・・・
例えば、何の目的もなく、
1000万の現金を持って3か月間旅に出るなんてのはどうだ?
全額を無理に使い切ることもないだろうけれど、
いつものように宿や食事でケチる必要もない。
そのうち飽きるだろうけれど、
取り敢えずは行く先行く先で最高級のホテルに泊まり、
食ったことがない最高級の食事をするのもいいだろう。
移動の手段も、飛行機は座ったことがないファーストクラスだ。
現地に着いたらその都度タクシーを一日借り切るのもいい。
私のように釣りが好きなら海外の豪華な釣りロッジで1週間100万。
世界中の有名な釣り場を巡って
10か所で1000万使い切ることなんかは意外に簡単なことだろうな。
アラスカでキングサーモンを釣って、
ニュージーランドでニジマスとブラウントラウト、
アマゾンでドラド、
アフリカでナイルパーチ、
クリスマス島でボーンフィッシュ・・・・10か所くらい周るくらいは案外簡単だな。
私が知らないような怪魚を求めて世界中を釣り歩くのも、
考えただけでワクワクしてくる。
本気で人生最後の釣りならばそのくらいはやらなくては後悔が残るかもしれない。
そんなにお金がないなら
キャンピングカーにあらゆるものを積み込んで半年間旅に出るってのはどうだ?
行った場所場所でキャンプ場を探してキャンピングカーで泊まるのも、
ホテルに泊まるのも温泉宿に泊まるのも正に自由気儘だ。
地元のスーパーで弁当や総菜を買ってイートコーナーで食べるのも意外に楽しい。
地元の名物や有名店を食べて回るのもいいぞ。
好きな物を食って飲んでやりたいことを気の向くままに・・・飽きるまでどうぞ。
それから良く聞くのが人気のある世界一周の豪華客船の旅。
気が合って好みが似ているならこんな夫婦二人での旅もいいだろう。
夫婦ならば予算は2人分で下は800万から上は3000万くらいだろうか・・・
その旅の間にその場その場で思いっきりやりたいことをすればいい。
ホントの話、死ぬ前に一度、
何もかも忘れて飽きるまで遊びまわってみるってのはどうよ?
「これだけ遊んだからもういいな」
本心からそう思えたら、
これはこれで一つの立派なエンディング。
後はノンビリと老人ホームで思い出に浸りながら寝て暮らせばいい。

※当コラムはあくまで個人的な見解に基づくものであり、内容についてはご利用者様自身の責任においてご判断ください。

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