不動産コラム

これは全くの未体験の領域への突入なのだ

各地で起こる地震や噴火で
予想される首都直下型大地震への警戒感はこれからますます強くなる。
少子高齢化と幾つも考えられる大震災と・・・
様々な未知の領域の問題を抱えながら前へ進むしかないのが今の日本だ。
さて、そんな日本の現状は・・・
中小企業の景気は・・・
零細企業や商店の景気は・・・
不動産価格は・・・
金利は・・・
物価は・・・
給料は・・・
我々一般市民から見れば、
収入は増えず、
物価はどれもこれも驚くほどに上がっている。
実質的に我々の生活は苦しくなっていると言わざるを得ない。
アベノミクスは本当に日本の景気を回復させることができるのか・・・
アベノミクスが積極的に進めるものの中にも
例えば海外へのインフラの輸出とか大いに期待したいことと、
安保や武器輸出、
原発の輸出と、
進めるべきかどうか疑問を持ってしまうことと・・・
一国のリーダーのやることも、
一起業、一商店の経営者のやることも、
そのリーダーがやると決めたことは、
その時点で理解できないことも含め
それでもその責任において結果が出るまで静観するべきだろう。
どこまで考えて、
どこまで想定してどこまで読んで意思決定をしているかは、
結局はリーダー本人以外には理解はできていないことだからだ。
言ってみればリーダーの能力に賭けるしかないのだ。
だから我々個人や経営者は、
期待するばかりではなく、
不安に思うばかりでもなく、
あらゆる場合を想定して備えと攻めをしていかなくてはならない。
さて、そんな中、都心の限られた地域を除いて
東京でも多摩やその周辺の不動産価格はいまだに下落が続いている。
八王子でもその周辺地域でも、
「今まではこの価格で飛ぶように売れたのに・・・」
そんな物件が信じられないほどの苦戦を強いられている。
現金で持っておくべきなのか、
株やその他の投資に資金を向けるべきなのか・・・
持っているものには持っている者の悩みがあり、
持っていない者には持っていない者の悩みがある。
資産を一定以上に持っている人ならば
イザと言う時に備えての資産の保全も難しい。
現金を主体に考えるべきなのか、
株や不動産にリスク分散をするべきなのか。
円なのかドルなのか・・・
評論家や学者の意見は様々で百家争鳴状態だから、
これこそ結局は自分で100%自己責任で判断をするべきだ。
資産家の中には増税や日本経済の破綻を視野に入れて
海外に資産を移している場合も増えているらしいが、
さて、それも様々な視点から考えればいいのか悪いのか・・・
非常に悩ましいところではある。
さて、私の場合は、
長年頑張って稼ぎそして倹約して、
大きなマイナスからスタートして
借り入れゼロまで長い年月をかけてやっとたどり着き、
そしてその後に積み上げた少ない資産を現金と不動産に分散し、
さらに所有の不動産も収益物件は店舗と居住用とに分けリスク分散をしている。
世の中に出て40年近くも経営者をしていると、
あまりにも様々な形で数多くのいい時期や悪い時期を体験してきた。
だからバブル破たん以降どんなに好調な時にも決して安泰に浸ることはなかったし、
次に訪れるだろう危機を想定して常に備えを怠らなかった。
この危機感が今まで会社を支えてきたのだ。
しかし、今のこの時代の変化は、
学者でさえも一致した見解の出ないほどの未体験の領域への突入なのだ。
どんな時代が来ても生き残っていけるだけの覚悟と準備をしておく必要がある。

※当コラムはあくまで個人的な見解に基づくものであり、内容についてはご利用者様自身の責任においてご判断ください。

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