不動産コラム

さて、次の人生どう生きるかな・・・

私の父は今年90歳になった。
家内の両親もすでに90歳を迎えている。
今の時代は高齢者の自立支援や要介護者支援が充実しているので、
最後まで住み慣れた自宅で過ごしたいと望む高齢者が増えている。
お金の不安さえなければ
そんなに不自由な思いをすることなく生活ができるようだ。
なんだかんだ言っても、
世界有数の長寿社会の国である日本はとても恵まれているようだ。
しかしそんな中でも現実には綺麗ごとばかりは言ってられない。
「男も女も平均寿命が延び過ぎて困ったもんだ」
そう考える人は決して少なくはないだろう。
長生きがみんなの望みだった時代は過ぎ、
今は”死ねない苦しさ”に悩む高齢者も決して少なくはないようだ。
そんな今の日本で、
「家族や周りに大きな負担をかけるほどの長生きは望まない。
自分の寿命は○○歳で十分だよ」
実はそう思っている人は結構多い筈だ。
私もその年齢なってその時にそう思っている保障はないけれど、
「とりあえず75歳。長くとも80歳で十分」という考えだ。
現在は90歳になった親に「長生きをしてほしい」と思っていても、
きれいごとではなく何にだって程度というものがある。
親が100歳で、
子供が75歳・80歳…なんてのでは、
現実には親も子供も毎日の生活はえらく辛いものになるだろう。
勿論、それらに対する対策は世の中では存在している。
できる限りヘルパーさんを活用してそれまで通りの生活を成り立たせるか、
それとも老人ホームに入ってもらうという選択肢だ。
現代では資金的な問題さえなければ選択肢は多様になった。
これからの高齢者社会では、
”最後まで面倒を見たいとか、見てもらいたい”という拘りを捨てて、
老後は老人ホームへ入るのが当たり前のことになってしまえば、
それはそれで仕方のないことなんだろうと思う。
世の中で問題になっている
”老老介護”や”老後破綻”は、
できればそれを避ける為の学習を早くからして何とか避けたいものだ。
その為にも働けるうちは働き続けられる環境は必要だろう。
昔から我々の年代になった人間は
60歳で定年退職したならその頃には親も既に他界し、
勿論、子供も無事独立して生計を立てていれば、
共に60歳前後くらいになった夫婦には、
時間とお金に余裕のある一番楽しい時期が訪れていたようだ。
そんな頃には、
その年代の人達はみんな、
「私たち今が一番いい時なのよ」
そう言って自分たちの人生を楽しんでいる筈だ。
そしてこの時期が近づいてきたと考え始める頃には、
60代にもなれば誰でも考えること。
「さて、次の人生どう生きるかな・・・」

※当コラムはあくまで個人的な見解に基づくものであり、内容についてはご利用者様自身の責任においてご判断ください。

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