不動産コラム

それなりの年齢になったら、 無理も維持も見栄も程々にした方がいい。

「今更見栄を張らなくてもいいよ」
そう考えられるようになる場合の理由の一つは、
「もう恰好など、どうでもいい年齢になった」
と言う場合と
「もう何でもやったし、何でも手に入れた。もう十分だよ」
と言う、十分やった感と達成感と悟り感と自信?
しかし、現実にはそれまでの生活レベルや消費は
そう簡単には捨てられないものだ。
実は私は65歳を目前にして様々な決断をして実行に移し始めた。
長年にわたって掛けてきた個人の生命保険はもう解約することにした。
もし病気になっても、
既に心配のないだけの蓄えがあるからだ。
ましてや葬儀費用の為になんて心配はいらない。
だから死亡保険などはまったく必要ないのだ。
ま、会社の為に入った生命保険だけは念のためにもうしばらく残しておくが・・・
これからはこの年齢では不要になった無意味な出費は削っていく。
しかし必要なものにはお金を惜しむつもりも必要もない。
まだ現役の経営者だが、
急いで家賃収入だけで十分な生活を具体的に組み立てていくつもりだ。
普段の生活費や小遣いで貯金には手を付けないのが大前提だ。
ここまでやっておけば、
その気になった時にはいつでもリタイアが可能だ。
65歳にもなれば誰でも、もう、
人生の後半の最終ゴールまでの想定と対策ができていないとまずい。
「65歳になったらこんな働き方をしたい」
「60歳や65歳で定年退職をしても、
75歳くらいまではまだ働きたい」
「元気なうちはまた違った仕事をしてみたい」
「何もかもを我慢はできないので自分の小遣いくらいは稼ぎたい」
それぞれそんないろんな状況や考え方で、
定年退職後も仕事を続けたいと考える人が多くなったようだが、
死ぬまで働かなきゃならないという
切羽詰まった事情を持っている場合は別として、
健康の為や生活や小遣いに余裕を持つために
仕事を続けるのはきっととてもいいことだ。
しかし私のような高齢者の世界に足を踏み入れた
自営業や小さな会社の経営者で、
可能なうちは社員の為にもお店や会社を続けたいと考える経営者にとって、
働き方の選択はとても重要なことだ。
続けることでマイナスが出て
自分の資産を減らしてしまうようでは、
それまで長年頑張ってきた意味が無くなり兼ねないし、
かと言って、
安定経営の為に今更過大な投資をしなくてはならないのも困る。
その内容やバランスはとても難しい。
なんだかんだ言っても、
良くても悪くてもどんなことがあっても最後に責任をとるのは経営者一人だ。
店や会社が破綻したら
仕事がなくなって給料が入ってこなくなる程度では済まず、
最終的なすべての責任をとらなくてはならないのが経営者だからだ。
どこでガードをするか、
どこで切り上げるか、
どんな働き方をしたいかを選ぶのは社員も経営者も同じことなのだ。
それなりの年齢になったら、
無理も維持も見栄も程々にした方がいい。

※当コラムはあくまで個人的な見解に基づくものであり、内容についてはご利用者様自身の責任においてご判断ください。

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