不動産コラム

そんな仕掛けをするのも不動産業の役目

不動産業は”不動産”つまり動かせないそこにあるものを
ただ売ったり貸したりしているだけの商売だと思われているかもしれない。
しかし、実は不動産業こそが
動かないものを加工して
商品を創り出し大きな利益を生むようにする重要な商売なのだ。
最近は少子化と人口減少によって空き家が増え、
親が死んで相続した家が空き家のまま何の利用もできず、
売ることもままならない状態が続く厳しい現実が日本中で噴出している。
この例でも実はその物件をどう加工して商品にするかが、
不動産業の飯の種であるはずなのだ。
例えば老朽化した空き店舗。
競売に出ても家賃収入が見込めないために入札者もいない。
誰も手を出さないこんな物件だって、
ちょっと手をかければ”金の生る木”に生まれ変わることは珍しくない。
1000万円で購入して、
ちょっと工夫をして手をかけ毎月20万円の家賃が入るようになれば、
これは立派な商品に生まれ変わる。
店舗でなくとも、
田舎の緑に恵まれた素晴らしい環境にある古民家や中古住宅。
こんな古民家や古い家が今は人気だ。
若い家族も、退職した高齢者も、
古民家を手直しして田舎暮らしを満喫している姿は珍しくなくなった。
こんな人たちに物件を提供するのも不動産業の役割だ。
そんな地域にはもう地元の不動産業者がないならば、
インターネットを活用して広域の物件を扱う業者も増えている。
実は購入でも賃貸でもそんな物件は不足しているくらいに需要がある。
例えば、釣り好きの退職者がみんな住んでみたいと夢見るのが、
海の近くの家だ。
天気が良くて気が向けば毎日でも釣り竿を持って岸壁や遊漁船へ。
釣った魚を自分で料理して、
それをつまみに酒を飲むのは考えただけで楽しい。
古い家なら家の中で煙が出ても気を遣わなくていい。
それが嫌ならそれが気兼ねなしにできる簡単な小屋でも建てればいい。
そんな小屋まで作って楽しんでしまう釣り好きは実は少なくない。
こんな家だって資金を用意して購入しなければならないとは限らない。
賃貸でも十分だ。
そんな家で10年も好きな暮らしをして、
その家の主がそんな生活を卒業する時が訪れれば、
次の世代に譲ればいい。
そんな後継者?はいくらでもいるようだ。
いや、あとからあとから生まれてくるのだ。
そんなことをできるように仕掛けをするのも不動産業の役目だ。

※当コラムはあくまで個人的な見解に基づくものであり、内容についてはご利用者様自身の責任においてご判断ください。

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