不動産コラム

だから政治家は信用ができないといつまでも言われることになる

「私的な支出が誤って計上されていたことは心からおわび申し上げる」
舛添都知事はそう言って頭を下げたようだ。
「自分で但し書きまで指定して領収書をもらっておいて誤って計上はないでしょ!!」
と言いたいところだが、
こんなことであんまり責めても可哀想な気がする。
しかし、企業や商店が稼いだお金で経営者が計上する経費と、
国民・都民の税金でそれを払うのは全く話が違うのは誰でもわかることだ。
さらに企業や商店は申告するから税務署の監視の目が光っているが、
政治資金にはそれがない。
だから政治家は信用ができないといつまでも言われることになる。

株高・株安。
円高・円安。
地下上昇・地価下落・・・
企業や資産家の悩みは尽きない。
私のような株に投資をしていない人間でも、
やっぱりその動向が及ぼす日本の景気には目を離せない。
ま、そんなことを気にして一喜一憂するような毎日とは
そろそろ縁を切りたい年代なのだが、
なかなか世の中はそれを許してはくれそうもない。
平均寿命が延び続け生涯にかかる生活費も大幅に増え続けている。
天涯孤独ならたった一人で済ことだろうけれど、
そうでない人間にとっては、
本来喜ばしいはずの長寿も自分自身の老後のリスクにもなり始めている。
「もうそろそろいいんじゃないか」
なんて、甘ったれたことが言えない厳しい時代になったようだ・・・

・・・・・・・・
国土の狭い国に住む我々日本人は
昔から不動産を所有することに強い拘りを持っている。
現金を沢山蓄えるより不動産を沢山持っていたいと考える人間は多い。
私もどちらかというとその傾向が強いが
最近は考え方を変えて現金と不動産を半々くらいでと考えている。
しかし増やした不動産はただ持っていても仕方がない。
持っているだけで資産が膨らんでいくことのない現代では、
家賃などの収入を生み出す不動産か、
自宅や別荘として活用する不動産に限って長期保有するのが普通だろう。
例え相続した不動産であっても不要なら処分をするのが当たり前になった。
不動産は不要になれば売ってしまうのが普通だし、
欲しいものが見つかれば懐の具合次第で幾つ買っても不思議はない。
昔から「売れない不動産はない」というが、
余程の希少物件だったり特殊な事情でもない限り、
その時代の取引事例から査定した相場以上で売れることはないと考えた方がいい。
つまり処分すると決めたらさっさと売れる価格で出さなければ意味がない。
しかし、急いで売らなければならない事情がない限り、
希望価格に近い金額で売りたいと考えるのが人情だ。
昔から言われるのが「不動産取引は縁もの」
なかなか売れなかった物件が一目惚れで買い手がついてしまったり、
隣地の所有者が変わって「隣もほしい」と望まれたりするのはよくある話だ。
もし、急いで売らなければならない事情がないのならば、
暫くは塩漬けを覚悟して希望価格で売りに出しておくことも決して悪いことではない。
しかし、地価が上昇することの殆どなくなった現代では、
それがいい結果になることは珍しいことも知っておいたほうがいいだろう。
それでも構わないからと言うのを否定するつもりはない。

※当コラムはあくまで個人的な見解に基づくものであり、内容についてはご利用者様自身の責任においてご判断ください。

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