不動産コラム

どうして優秀な人間ほど何も責任を取らないですむ道を選ぶんだろうか

政治家は何も責任を取らないのが当たり前。
破綻する大企業の雇われ社長だって同じだ。
どうして一流大学を出てエリート街道を歩いた優秀な人間ほど、
何も責任を取らないですむ道を選ぶんだろうか。
それが利口な生き方と言うものなんだろうか。
しかしそれに比べ、
私のようなお世辞にもエリートとは言えない経営者は、
自分の言動や失敗に全ての責任を取らざるを得ない。
我々経営者のゴールは、
成功して憧れの悠々自適の老後生活を過ごすか、
敗者として惨めな老後を過ごすかの両極端が目立つ。
その間も本当は多いんだが誰も気に留めないだけだろうか・・・。
平和なゴールは意外に目立たないのだ。
日本にどれだけあるかわからない商店や小規模の会社。
その中で最終ゴールが
「悠々自適の老後」である確率はわずか数パーセント。
いつの時代にも生存競争は熾烈だ。

私の年代の商店主や経営者は、
「さて、いつ引退するか・・・」
と常に考えているものだ。
それでも続けている理由は人それぞれだが、
65歳にもなれば大概の場合、
「その気になったらさっさと引退したい」と思い続けている。
日本ではあらゆる業種で経営者の高齢化が進み、
後継者のない中小企業や商店の廃業が進んでいる。
これはこれから先ますますその傾向が強くなるようだ。
そして不動産業界も決して例外ではない。
この十年ほどで
どれだけの廃業する不動産業者を見てきたことか。
廃業には幾つもの理由があるが、
経営者が亡くなってしまった場合、
その引継ぎがうまくできていなければ
あっけなく廃業の道を歩むことになる。
不動産業自体が実は、
経営者の経験則意外に実体のない
難しい商売である場合が多いこと。
その難しい商売を
子供に継がせたくないと考える経営者が多いことも
その原因の一つだ。
そして、不動産業に限らずあらゆる商売が変化の時期にあり、
規模の大小に関わらず安定経営が非常に難しい時代だということだ。
こんな時代に生き残るのは、
今の時代の流れにうまく乗っていける若い世代の経営者と、
多くの経験を積み上げて、
どんな変化にも動じない信念と資金力を持った経営者だ。
しかし、時代は繰り返す。
この時代を何とか乗り越えてもまた次の変化が訪れるのだ。

※当コラムはあくまで個人的な見解に基づくものであり、内容についてはご利用者様自身の責任においてご判断ください。

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