不動産コラム

へそくり

”山之内一豊の妻”の話は小説やドラマでよく知られているが、
昔から倹約家で貯蓄好きの賢妻がご亭主を陰で支える夫婦は多いものだ。
現代で言えば老後に備え株式の投資をしたり収益物件を購入したり・・・
それを支える原資を蓄える能力が有るかどうかは、
老後の生活を天国にするか地獄にするかを決める重要な要素かもしれない。
”へそくり”
この言葉はまだ”死語”にはなってはいないのだろうか。
サラリーマンならば、
毎月の給料から一生懸命やりくりをして残した微々たるお金を、
主婦がタンス預金で、銀行ならば主婦名義で預金をする。
ま、この”へそくり”の唯一の前提は
原資である給料を持って帰ってくるご亭主には内緒だということだろうか。
昔はこのへそくりも可愛いものだったが、
今の時代は離婚が当たり前にどこでも誰にでもある時代。
「それに備えて・・・」なんて考えてやられた分には、
亭主としてはたまったもんではない。
さて、へそくりとはちょっと違うが、
小さな会社や商店の経営者の場合、
破綻や破産・・・万一の場合を考えて
景気の良い時に
経営者が自分名義ではなくカミさん名義の資産を作っておく場合がある。
もし経営がおかしくなれば経営者は会社の借り入れの連帯保証人であるし、
個人名義の自宅も借り入れの担保に入れているのが当たり前。
間違いなく全ての債務を背負うことになる。
しくじれば何もかも無くして無一文になるなんてのは当たり前の世界なのだ。
そこで万一の場合を考えて自分以外の名義で資産を残しておくことがある。
イザとなったら虚偽の離婚までして
カミさんに襲いかかる債務を逃れようとするのは当たり前にあることだし、
さらに愛人名義で隠し資産を残しておこうと考える強者さえもいる。
しかしながら、現代は離婚が当たり前の時代。
最後の命綱と考えて信用していたカミさんや愛人に見限られ裏切られたら・・・
不動産も処分し現金を全部を持って逃げられたら・・・
結局は何もかも無くして”無一文でホームレス”なんてのはよくある話かもしれない。
世の中も人間も変化している。
あらゆる可能性を考えて覚悟と備えをしておく必要がある。

※当コラムはあくまで個人的な見解に基づくものであり、内容についてはご利用者様自身の責任においてご判断ください。

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