不動産コラム

もしかして今が一番楽しいと言うべきなのか・・・ ③

考えてみれば、
それまでの人生で積み上げたものも、
それまでの経験則も何もかも捨て去って、
常識とか世間並とか言われるものに拘る未練を
すっかり頭の中から排除することができないと、
もしかして本当の「心の平安」なんてものは訪れないのかもしれない。
平均寿命が延び、
「穏やかな人生後半の過ごし方」
そんなエッセイやノウハウ本が
ベストセラーとして書店の平積みに溢れる時代になり、
そして誰もが豊かな老後の過ごし方を模索できる時代になった。
しかしそんなことは何も誰かに教わったり見習うべきことでもないと私は思うが、
それでも確かに何らかの基準を探す材料が欲しいのかもしれない。
お金があるとかないとか、
面倒を見てくれる家族があるとかないとか、
どちらかがあの世へ行くまで一緒のパートナーがあるとかないとか、
終の棲家があるとかないとか・・・
「そんなもの何も無くったって心の平安さえあれば穏やかな人生後半は掴める」
そんな、新興宗教や政治家の戯言に振り回されることもなく、
「最後は国が面倒を見てくれるから大丈夫だ」
まさかそんな甘ったれたことを言う気はないと考えている、
そういう恵まれた人が多いのが豊かな国、我々の日本だ。
日本人は勤勉で責任感が強い民族だ。
しかしそれでもなんにでも例外はある。
人間は命懸けで自分に課せられた責任を全うしようとするタイプと、
無責任で何でも悪いことは他人のせいにして責任逃れをしたり、
周りの迷惑を顧みず
投げ出したり逃げだしたりするタイプとにはっきりと分かれるようだ。
確かに一人ひとり事情は様々だからそれぞれ言い訳はあるだろうけれど、
その間にはハッキリと見えるボーダーラインがあると思うのは私だけだろうか・・・
今自分が置かれている立場と、
そこにある責任をどう全うするか・・・
私のような昭和前半生まれの典型的な血液型A型の日本男子は、
実は「課せられた責任を全うし続ける」ことにしか生きがいを感じられないのだ。
幾ら事業に成功しようと、
誰から見ても安定した人生を送っていても、
現状で安穏としていられるような精神構造を持ってはいないのだ。
「何のために?」とか、
「その次はどうするのよ?」とか、
いつでも考えているのは、
「自分に与えられた責任を本当にまっとうできているのか」
「これから先、このままでそれを続けることが本当にできるのか」
「自分の生き方はこれで間違ってはいないのか」
「本当にこれでいいのかい?」
人生の終わりまでどこまで行っても自問自答が途切れることなく続き、
いつになってもどこまで行ってもきっとゴールがないのが我々の人生だ。
それでも、そんな生き方が良いんだと納得して生きているもののようだ。

※当コラムはあくまで個人的な見解に基づくものであり、内容についてはご利用者様自身の責任においてご判断ください。

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