不動産コラム

もしかして今が一番楽しいと言うべきなのか・・・ ④

周りから見れば、恐らく、
今の私はとても恵まれた環境に居て、
なに不自由なく暮らしていると見えるだろう。
「もしかして本当はそうじゃないの?」
「いやいやそんな訳じゃない、見たままですよ。」
そう答えておきたいな。
若い頃は前を向いて走るしかなかったし、
50歳前後の全く余裕がなかった時代は
心の平穏なんてものにはもしかしてまったく縁がなかったのかもしれない。
しかし、今はと言うと、
「これまでの人生で本当に今が一番幸せなんじゃないかと思える環境にある」
そう自信をもって言えると思う。
でも、現実には人並みに問題や悩みはいっぱい抱えているのも事実だ。
しかし、それでもそれだけの問題や悩みも、
この年代になれば有って当たり前のことだと納得ができているんだから、
決して少しも苦痛なんかではないのだ。
これが年齢を重ねるということだろうか、
それほどの無理をしないで今の自分が背負えるものが、
いったいどれくらいまでかが冷静に判断できるようになってきた。
限界を知っているのだからある程度の無理は平気なのだ。
人はそれぞれの能力に応じて背負うものの大きさも重さも違うと言うが、
「私には重くても、あの人には軽々だよ。」
そんな差があるとすれば確かにそれはそれで納得がいくような気もする。
身の丈をわきまえなくちゃいけない年齢・・・
つまり、無理のきかないそれなりの年齢になったら、
自分の能力以上の荷物を背負ってはいけないということだ。
無理をすれば心の平和なんて掴めるわけがないのが分かっているんだから
先ずはできないものはできないと自分に言い聞かせることができないといけない。
私も含め大概の人は、
若い時には自分の能力を過信して限界を超えたチャレンジをするものだ。
無謀なチャレンジを何度か重ね、
それで挫折を味わえば自分の持って生まれた能力を推し量ることもできる。
自分の能力を知るのには限界まで行ってみることも必要なのだ。
勿論、たった一度の挫折で限界を見極めるなんて、
自分の人生の厚みを増やすことを拒むようなつまらないことはしないでほしい。
失敗を重ねた数だけ賢くなればいいだけのことなのだ。
挫折の積み重ねがバームクーヘンやミルフィールのように人生の厚味を作るのだ。
しかし、それをするのはまだやり直しのできる若いうちにしてほしいものだ。
定年退職をしてから限界に挑戦するような愚行は避けるべきだろう。
それなりの年齢になって、
「若気の至りだった」と、笑って振り返ることができるのが理想だ。
「そんな過去の苦労話を笑ってできる今は幸せだ」
やっぱり、そう、言うべきなんだろうな・・・

※当コラムはあくまで個人的な見解に基づくものであり、内容についてはご利用者様自身の責任においてご判断ください。

カテゴリー一覧へ

当社各サイトのご案内

売買専用サイト

売りたい方はこちら

売買専用サイト

買いたい方はこちら

賃貸専用サイト

借りたい方はこちら

賃貸専用サイト

いきなりマップ!月極駐車場はこちら

お客様の声

お客様の声・売買版

お客様の声はこちら

BLOG

社長日記

社長ブログはこちら

売買のon-lineブログ

売買のon-lineブログはこちら

賃貸スタッフブログ

賃貸スタッフブログはこちら

店舗案内

  • 金子不動産株式会社
  • 東京都八王子めじろ台1-9-1
  • TEL: 042-665-2100
  • FAX: 042-664-4400
  • 営業時間: 9:00~18:30
  • 定休日: 毎週水曜日

スタッフ写真

お客様用駐車場をご用意しております!

会社概要・地図

このページの先頭に戻る

メールでのお問合せはこちら

Copyright © センチュリー21金子不動産. All Rights Reserved.