不動産コラム

もしかして今が一番楽しいと言うべきなのか・・・ ⑤

実を言うと私も年を重ねて60代に突入と言う
「始めての体験」に戸惑うことはとても多い。
しかしこれは言ってみれば
ワクワクこそしないがこれこそ全くの未体験ゾーンなのだ。
しかし、その戸惑いの殆どは、
若い頃と比べてちょっと体力が落ちたとか、
物忘れが激しくなったとか、
きちんとやったつもりなのに何かが抜けているとか・・・
新しいことをしようとした時に体の反応が悪いとか、
新しいことを覚えるのに時間がかかるとか、
その殆どがそうなる前に予想していたことばかりだ。
しかし、この、用心の為に予想をしていたということが
かえって想像以上に自分の恐怖心を煽ってしまっているように感じる。
人間は初めての体験をするときに、
先入観念がなければあっという間に過ぎてしまうことも、
予想をしていたが故に、
そのことが必要以上に大袈裟になってしまう場合が多い。
「この年になって新しいことをやるってのは結構きついんだ」
「この年になってまで普通こんなことはやらないよな」
なんてことを、
やる前から考えるからいけない。
やる前から自分自身でいらない恐怖心を創り出してしまっているのだ。
現実にやってみて、
「やっぱりちょっときつかった」とか思うのはあって当たり前なんだから、
そんなのはやってみてから後悔すれば十分なのだ。
私は私なりにそんなことをなんとなくこの数年間で体験して、
「イヤイヤもっと俺はできるんだ」
そう感じ始めているのが62歳になった最近の私だ。
子供の頃、
「お前にはまだ早い」
とか言われてムッとした経験は誰にでもある筈だ。
人間は年をとるとまた子供に戻ると言う。
だからある意味では年をとったからこそまた改めて体験できることは、
全く新しいものだと思ったらいいんだと感じ始めている。
30代・40代・50代にやったことを、
60代にやってはいけないとか、
「できないと思った方が良い」なんて恐れる必要は全くないのだ。
同じことをやるにも60代なりのやり方を考えればいいだけのことなのだ。
だから、年をとったら、注意深くゆっくりとやればいい。
お金や時間に余裕があるならばそれを若い頃より余分にかければいい。
それだけのことだ。
若い頃よりいろんなことが見えてきて、
時間もお金も余裕があって、
今だからできるやり方を考えられるんだからこんなに楽しいことはない。
若い頃に体験したことも、
この年齢になって改めて体験すれば、
それは全く新しいものになっているかもしれない。
だから、ある意味、今が一番楽しい。
と、言うべきなんだろうか・・・

※当コラムはあくまで個人的な見解に基づくものであり、内容についてはご利用者様自身の責任においてご判断ください。

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