不動産コラム

セミリタイア?それとも生涯現役?  その⑪

私にとってはリタイアもセミリタイアも大切な人生の選択肢。
やると決めたら自分で納得のいくようにしっかりとやりたいと考える。
不本意で行き着いた寂しいリタイアは絶対にいやだし、
納得のいかない妥協だらけの
仕事を続けんがためのセミリタイアも勿論のこと真っ平御免だ。
私はこの性格だから、
その時が来たら
「私のリタイアはこういうもの」
「私のセミリタイアはこういうもの」
だと、周りにしっかりと宣言してそれに突入したい。
リタイアの時期が来るまでの期間を過ごすべく設定したセミリタイアならば、
その生活に入っても死ぬまでに必要な生活費を充分に用意し、
それに手を付けずに生活できる最低限の収入を確保できる仕事ができればいい。
多くを望みすぎてもいけないし、
勿論、少な過ぎてもいけない。
しかしこれは私個人としてのことで、
もし自分の決めたセミリタイアの基準に則って
それまで通り会社経営を続けようというならはそうはいかない。
「働かざるもの食うべからず」
守りも攻めも忘れたら経営は成り立たない。
「私はこれだけあればいいから」なんて無欲なことを言っていたら、
その油断が作る落とし穴が必ず口をあけて待っている。
一つ間違えれば老後の蓄えなんてあっという間に消え去るのが現実だ。
「油断大敵」
ある意味では、経営者にとってはセミリタイアと現役の区別はない。
セミリタイアも十分な覚悟と準備をして仕組みを作り上げないと始められない。
それができたら暫く自分なりのセミリタイア生活を楽しみ、
その後に本気のリタイアの時期が来たならば、
その時は完全に経営からは退き、
例え株を全部持ち続けていても本当に何もしないのがいい。
経営は誰かに任せたらいい。
しかしそれまでには会社は完全な無借金経営にしておき、
機材のリース契約も全て清算してしまいたい。
当然のこと、その後に発生するかもしれない
金融機関からの借り入れの連帯保証からも全て外れることは必須だ。
それができないならいっそのこと会社を閉鎖して清算してしまうべきだ。
もし売れるならば会社を売却してしまうのもいいだろう。
リタイアまでにできるだけ高い価格で売却が可能な内容の会社にしておくことは、
長年頑張ってくれた社員に報いる為にも大切なことだ。
その時には当然のこと個人でも借金は一銭もない。
だから高額医療を伴う入院の備えに保険は入っても、
死亡保険なんかはもう一切いらない。
大家さん業も卒業するし、
住む家とその時のお気に入りの別荘以外、
自分の名義の不動産資産なんてもういらないから、
早めに子供や孫に財産分けをしたら余計な不動産はすべて現金にし、
死ぬまでに必要十分な預金を通帳に入れて、
たとえ少額の家賃でもお金を稼ぐなんてこととは一切無縁な生活をしたい。
その時には恐らく、
創業以来、長年お世話になったこの地域ともお別れすることになるだろう。
リタイア後は何にも煩わされたくないし、
死ぬときは全くの無色透明でいたい。

※当コラムはあくまで個人的な見解に基づくものであり、内容についてはご利用者様自身の責任においてご判断ください。

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