不動産コラム

セミリタイア?それとも生涯現役?  その⑫

私のような自営業や零細企業の経営者には、
「生涯現役」を自負する人も多い。
しかし、生涯現役と言ってもその形や姿は千差万別。
生涯現役っていったいなんなんだろうか・・・
店の外見だけはずっと変わっていないが、
中を覗けば実際にはほとんど稼動していない。
これはよくある例だ。
スタッフは一人も置かず気が向いたら店を開ける程度。
さて、それでも店に誰かが来てくれれば退屈しないから現役でいたい。
しかしこれではお客さんに迷惑をかけるのが落ち。
一定以上の売り上げをあげ利益を出して、
経費を捻出して最後に幾らかでも自分の収入を確保して
払うべき税金をそれなりに払ってこそ商い。
売り上げも利益もなければ商売をやっているうちには入らない。
ズルズルとただ続けているだけではそんなものは商売とは言えないし、
よくある「年金で穴埋めを続けている」
なんてのも商売をしているなんて言ってほしくはない。
生涯現役を自慢したいならやっぱり死ぬまで利益を出し続けていてほしい。
それができなければ
何事にも引き際というものがあるはずで、
それを決断することこそ経営者の最後の大きな仕事なのだ。
そう自分に言い聞かせながら、
さて、私自身もこの自分の決めた定義に沿った「セミリタイア」に
いつごろどういう形で突入しようかと
この数年思案と準備とテストを重ねている。
セミリタイアであろうと生涯現役であろうと、
しっかりと仕組みを作らないと自己満足・傍迷惑になりかねない。
そして、それを始めるならば利益を出し続けるという条件を必ず付けたいし、
全部小遣いにするつもりで給料も一定以上は必ずとり続けるべきだ。
利益が出ず自分の給料がとれなくなったり
もし2年連続で赤字が出るようなことがあれば、
さっさと廃業するくらいの決断はする覚悟でふんどしを締めて取り掛かりたい。
休暇だらけのセミリタイアでも、
殆ど仕事をしない生涯現役でも呼び方はどちらでもいいが、
それをしているうちに、例え、まだまだ若いと言える60代であっても、
「経営者らしいオーラが無くなった」
と言われることがあったならもうその時が間違いなく引き際だろう。

※当コラムはあくまで個人的な見解に基づくものであり、内容についてはご利用者様自身の責任においてご判断ください。

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