不動産コラム

ライバルの躓きを喜ぶのはあまり行儀がよろしくないが・・

その当時、石原都知事が打ち出した
東京発のディーゼルエンジン規制で、
真っ黒な排ガスとうるさいエンジン音が悪い意味で注目され、
私も含め多くの大型四輪駆動車好きが惜しむ中、
すっかり姿を消したランクルやサファリなどの大型ディーゼル四輪駆動車。
しかし、東京以外の、
ディーゼル規制の厳しくない
例えば四輪駆動車が好まれる北海道などでは、
東京で乗れなくなったディーゼルのランクルの中古車などが流れ込み、
その後も不動の人気を保っていた。
マツダが数年前に日本の自動車業界の先陣を切り、
独自開発の高性能クリーンディーゼル車を発売。
その期待以上のクリーンでパワフルな性能に日本でもやっとその良さが理解され、
国産車・輸入車ともに
SUVに限らず今では小型乗用車でもクリーンディーゼル車人気がうなぎ上りだ。
しかしそんなディーゼル車復活の時期に、
日本のクリーンディーゼル人気に水を差す事件が・・・
フォルクスワーゲンとアウディのディーゼルエンジンに
米国の排気ガス規制に関する検査での悪質な不正行為が明らかになり、
2兆円を超える巨額の制裁金に加え、
刑事訴追を受ける可能性が出てきたようなのだ。
日本車の最大のライバルと言えるワーゲンのトラブルを喜ぶわけではないが、
排ガス規制と省燃費技術と言えば、
今、世界中の主要自動車メーカーの技術競争の核となる分野だ。
マツダが独自の技術でクリーンディーゼルを開発し業績を大幅に伸ばし、
トヨタもハイブリッドだけでは時代に乗れないと苦労の末にやっと開発した
自慢の高性能クリーンディーゼルをランクルのプラドに搭載して発売したばかり。
ベンツはなんと日本メーカーもまだ出していない
最先端技術といえるディーゼルハイブリッドを載せてSクラスセダンを発売した。
この時期にディーゼルエンジンの信頼を崩すような行為をしたワーゲンは
これから先どれだけ世界の車好きの非難を受けることになるのだろうか。
少なくともワーゲンと傘下のアウディのディーゼル車は暫く売れなくなるだろう。
ライバルの躓きを喜ぶのはあまり行儀がよろしくないと言っても、
このチャンスにまたトヨタにはワーゲンとの差を一気に広げてもらいたいものだ。

※当コラムはあくまで個人的な見解に基づくものであり、内容についてはご利用者様自身の責任においてご判断ください。

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