不動産コラム

下と比べて変な遠慮をしても何の意味もない

大橋巨泉さんが亡くなった。
私より上の年代の先輩たちに言わせれば
「やばい」とか、
いい加減なヤクザ言葉を世に出して
日本語を乱した張本人であったようだ。
ま、確かにマイナス面もあったが、
それまでに我々凡人には夢にも思わなかったような
人生を楽しむという世界を教えてくれた一人であったように思う。
長い人生には何度か人生を変えるような事件があったり、
転換点になるような選択肢を示してくれる大先輩に出会うことがある。
私もそんなキッカケを与えてくれた何人かの人生の先輩がいる。
海外の空港ですれ違ったくらいの関係しかないが
20代・30代の頃の海外釣り歩きのきっかけを作ってくれたのは
開高健と大橋巨泉だったし、
セミリタイアの考え方など様々な選択肢を与えてくれた人生の先輩の一人だ。
開高健は50代で早くに、
大橋巨泉は80代であの世へ旅立った。
その中間でも人生は自分で考え自分の思うように動けるのがやはり70代まで。
それでも誰にでも70代があるとは限らないのが人間の寿命。
身の回りでも60代で亡くなる知人の如何に多いことか・・・
いつ寿命が来ても後悔だけは無いように生きていきたい。
誰でも何らかの目標をもって自分の人生を創っているだろう。
死ぬまで上を見て目一杯背伸びをしている人もいれば、
自分の生き方や安住の地を見つけて上を見ることを止めてしまう人もいる。
心の平安を求めるならば人生にはどこかで
「上を見るのはもう充分」そう思いきることも必要なようだ。
しかし理屈では分かっていてもなかなかそれが出来ないのが
私のように経営者人生を思いがけなく長く送ってきてしまった人間だ。
しかしそれが出来ないと
死ぬまで納得がいかず老骨に鞭打って走り続けることになる。
走り続けることが幸せなことかどうかはそれぞれ個人の見解があるだろうが、
無理してでも、思い切って走るのをやめてしまうのも一つの選択肢かもしれない。
その時期は早くても遅くても、
その形も色も人それぞれでいい。
上を見ればきりがないし、
下と比べて変な遠慮をしても何の意味もない。
その時期が来たら自分なりの
”身の丈の成功”に納得をするべきなのであって、
さらに上を目指してあらためて大きなリスクを負う必要などきっとない。

※当コラムはあくまで個人的な見解に基づくものであり、内容についてはご利用者様自身の責任においてご判断ください。

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