不動産コラム

不動産を相続した場合:不必要な不動産を放置するデメリット

不動産の所有者が亡くなった場合、相続放棄をしない限り、その不動産は法定相続人に相続されることになります。
勘違いしやすいですが、手続きや届出を行ったから相続というわけではなく、所有者が亡くなった時点で相続が開始されています。

不動産には所有権があるので、相続人の所有権を証明するには相続登記が必要になりますが、これは義務ではありません。
そして良くあるのが、相続した不動産が不必要であったり、相続したことを知らずに放置してしまうケースです。

相続時点では利用価値がなく放置したとしても、不動産を売却したい、貸したい、担保にしてローンを組みたいなど、利用したいときが来たとします。
その時には不動産名義が無ければできませんが、相続人の誰かの名義に変更しようとしても、簡単にはできないかもしれません。
なぜなら、相続人が亡くなった場合、代襲相続という形で世代を跨いで相続人は増え続けるので、時間が経つほど人数が増えて全員から承諾を得るのは難しくなるからです。

また、全く運用されない不動産は、単に税金の出費しかないばかりか、建物なら確実に価値が下がっていきます。
不動産には固定資産税が毎年発生し、負担義務は相続人全員の連帯責任ですが、放置しているとずっと滞納になります。

更には、放置していた不動産に占有者がいる場合、他人の不動産と知っていても20年間所有の意思を持って占有し続けると、時効取得といって占有者に所有権が移ります。
つまり放置していると、いつの間にか他人の所有物になる可能性すらあるということです。

このように、不動産を放置することのデメリットは、放置によって省ける手間以上に大きいのです。

※当コラムはあくまで個人的な見解に基づくものであり、内容についてはご利用者様自身の責任においてご判断ください。

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