不動産コラム

不動産を相続した場合:複数の相続人がいる場合

複数人の相続人がいる不動産全体を売却する場合、それぞれの相続人で不動産を共有していますから、そのままでは全員が売却手続きに関与しなければなりません。
相続人は、必ずしも同じ地域にいるとも限りませんし、全員の都合が合うという日を選ぶのも難しいですよね。

そこで、不動産を相続した際に、売却することが決まっているのなら、遺産分割協議によって不動産の所有者になる代表者を決めてしまいます。
その後の相続登記により、故人の所有権を、遺産分割協議によって決まった代表者に移転します。

所有権の移転が済んだら単独名義の不動産となりますので、代表者が売主となり、不動産会社に仲介してもらうなどして売却を行います。
売却で得られた代金は、各相続人の元の持分比率に応じて分配するなど、遺産分割協議で予め決めておくことが大切で、この方法を遺産分割における換価分割と呼びます。

相続時にまだ売るかどうか決めていないので、とりあえず…と共有名義にしてしまうと、売るときには全員の連名で売却するか、相続人の間で売却や贈与によって誰か1人に所有権移転をしてから売却になるので手間が掛かります。
理屈上は、相続人一人ひとりが同じ買主に対して持分を売却しても全体を売却することになりますが、費用がその分だけ増えるので、あえてその方法を行うメリットはありませんし、買主も承知しないでしょう。

また、共有名義になっている場合、状況の変化で売却に反対する人がいると、不動産全体を売却することができなくなってしまうというデメリットもあります。

※当コラムはあくまで個人的な見解に基づくものであり、内容についてはご利用者様自身の責任においてご判断ください。

カテゴリー一覧へ

当社各サイトのご案内

売買専用サイト

売りたい方はこちら

売買専用サイト

買いたい方はこちら

賃貸専用サイト

借りたい方はこちら

賃貸専用サイト

いきなりマップ!月極駐車場はこちら

お客様の声

お客様の声・売買版

お客様の声はこちら

BLOG

社長日記

社長ブログはこちら

売買のon-lineブログ

売買のon-lineブログはこちら

賃貸スタッフブログ

賃貸スタッフブログはこちら

店舗案内

  • 金子不動産株式会社
  • 東京都八王子めじろ台1-9-1
  • TEL: 042-665-2100
  • FAX: 042-664-4400
  • 営業時間: 9:00~18:30
  • 定休日: 毎週水曜日

スタッフ写真

お客様用駐車場をご用意しております!

会社概要・地図

このページの先頭に戻る

メールでのお問合せはこちら

Copyright © センチュリー21金子不動産. All Rights Reserved.