不動産コラム

不動産業と言っても取り扱う商品の内容はさまざま

不動産業と言っても会社ごとに取り扱う商品の内容はさまざま。
さまざまな種類のある賃貸物件の中に貸店舗の仲介という仕事がある。
さて、貸店舗と言えば、
今の時代、街中にはどこへ行ってもテナント募集の看板がやたらと目につく。
空き物件が沢山あるということは、
不動産業者にとっては「飯の種」が沢山あるということだから、
正直言って有り難いと言えないこともない。
しかし、空き店舗が沢山あるということは、
繁盛して、規模を大きくする為に移転するような目出度い場合を除いて、
大概はお店が潰れたということだから、
商品がまた増えたからと言って
ほくそ笑んでいたのでは闇夜で背後から襲われることになる。
物件を紹介したからには繁盛してもらいたいと思っているのは当然のことで、
儲かったから家を買いたいとか、
もっと広い物件に移りたいとかの相談があれば嬉しいものだ。
さて、景気の良い時代にはその空き物件の数も少なく、
大家さん側つまり貸し手市場だが、
不景気ともなればそのテナント募集の看板が増え借り手の有利な市場になる。
昔は賃料の10か月分なりの保証金や敷金が当たり前だったが、
最近は1カ月や2か月分がいいところだろうか・・・
その分借りやすくなったのにも拘らず結局借り手は少なくなった。
小売店が減少し続ける状況下で貸店舗を持つ大家さん業も受難の時代と言える。
大型店や大規模商業施設にお客を取られ、
商売をやっているお店の経営はどこでも厳しい。
さて、世の中に老舗と呼ばれる商店は多くあるが、
100年・200年続く歴史のある老舗は別格として、
街中にある30年・50年と続く地元の老舗にも、
並大抵のことではなることはできない。
ただ永くやってさえいればいいと言うものでもないし、
内容の良い経営をしていて、
その経営の長い分だけ地元の信頼も厚い老舗となればもっと数は少なくなる。
商店を始めた経営者は誰もがまず例外なしにそれを目指している筈だが、
商売の世界は傍から見ているよりもっともっと厳しい。
今の時代、
開業して10年後に繁盛を続けている商店はほんの数パーセントと言われる。
景気のいい時には成功を夢見て誰でもが経営者を志すが、
景気が悪い時には生きて行くために仕方なく独立をせざるを得ない場合もある。
テレビの経済番組を観ていると、
独立したてで今まさに大きな繁栄を目指して走り出したばかりの経営者もいれば、
努力の甲斐あって注目され、
さらに上を目指す心意気を語る元気な姿をマスコミに出している経営者もいる。
しかし、このうち何人が5年後にも経営者として生き残っているかと言うと、
その厳しさは皆さんもご承知の通りだ。
栄枯盛衰は世の常とは言うけれど、
商売の世界は何ともその言葉以上に厳しい。

※当コラムはあくまで個人的な見解に基づくものであり、内容についてはご利用者様自身の責任においてご判断ください。

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