不動産コラム

人生後半、先ずは何をやりたいのか・・・  その③

人生というものはなかなか思い通りにはいかないけれど、
もし「終わりよければすべてよし」と考えられる性格ならば、
過去なんか忘れてこれから先を少しでも良くする努力を続ければいい。
常に前向きに物事を考えることができるようにさえなれば、
例え目の前の現実はどんなに厳しいものであっても
「人生というものは捨てたものじゃない」と、
誰にでも考えられるようになるものだと私は思っている。
昔の苦労話も笑ってできるようになればそれはそれで楽しいものだし、
たとえどんなに今が苦しくても、
「まだまだこれからが勝負だ」
そう考えられる精神力を持っているならばいつでも前向きになれる筈だ。
何といっても現実に、
「私は今が一番幸せだ」と思える自分がここには存在するのだ。
人生は思ったより長そうだし、
まだまだ大きな嵐を何度も経験しなければならないだろうとも思う。
40年近く前、
私が大学を中退して世の中に出て仕事を始めたのがこのめじろ台。
言ってみれば私の人生の始まりはこの地だ。
そして、おそらく経営者としての人生に区切りをつけるのもこの地になることだろう。
「このまま死ぬまで仕事を続けるか・・・」とか、
「70歳くらいが限界だよな」とか、
「そろそろもう身を引く潮時なんじゃないかな・・・」とか。
そんな朝令暮改と言われそうなことを勝手なことを言ってはいるが、
それは単なる年寄りの気まぐれではなく、
実は体調や自分を囲む環境の変化で,
時には弱気になり、
時には気を取り直して強気になって
その都度そんなことをちょっと呟いてみたいだけのなのだ。
しかし、そんなことを言ってみても、
現実にどこかに向かって走り続けているものをそう簡単に変更するわけではない。
この年齢の人間はまさに毎日が自問自答の繰り返しなのだ。
これはこの年齢になった者にしか理解できないことだろう。
そして、自分が全てを決めなければならない立場にいる経営者の場合は、
特にその傾向が強いと言っていいだろう。
「人生、最後に笑ったものが勝ち」だなんて、
ギャンブラーの戯言みたいに聞こえるかもしれないが、
どんなに辛い思いや悲しい思いをしても、
「笑ってあの世へ旅立てたなら、それまでの嫌なことはすべて帳消しだな」
そんな風に無理やりにでも自分に思い込ませることにしているのが私の人生だ。
年を取るというのは不思議なもので、
あの世へ旅立つまでまだまだ時間はある筈なのに、
最近はこれまであったあらゆることを許してしまえる自分がいることに驚くことがある。
「長く生きていればいろいろあって当たり前だ」
と割り切れる年齢になったならば、
いろいろあった人ほど
「やっぱり最後は全てを許して笑ってあの世へ旅立ちたい」そう思うはずだ。
その為に思い残すことを少しでも減らすために、
今を一生懸命生きるのが正解だなといつも自分に言い聞かせている。

※当コラムはあくまで個人的な見解に基づくものであり、内容についてはご利用者様自身の責任においてご判断ください。

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