不動産コラム

人生死ぬその時まで判らないことだらけだ

人の考え方が百者百様であるように、
人生に対する考え方も行動も百人がみんな違っていい筈だ。
私のお付き合いのある10歳ちょっと年上の
不動産会社社長の皆さんの現在と
いよいよ近づく老後に対する考え方や計画と現実。
それは様々だが、
何と言っても理想通りにそれを実現できるかどうかが一番の問題だろう。
それまでの生き方や仕事への考え方、
それを評価する自分自身の考え方は
自分の長年の信念に基づき正にそれぞれだろう。
他人に影響されることのない自分自身の信念を持っていること自体が
経営者たり続ける所以だろうと思う。
現役時代には経営者をやっていれば
誰でも周りから言いたい放題にいろんなことを言われるもので、
それを言っている相手が実は、
ろくに会って話をしたことさえもない相手だったりするものだ。
大概は見当はずれの見た目や噂だけにとらわれた評価が多いものだ。
「あいつとは二度と仕事をしたくない」
「あいつは自分が儲けることしか考えちない」
「守銭奴だ」
「人間的に信用がならない」
「あんな社長では従業員はさぞかし大変だろう」
誰もが「ほんとかよ」と疑いたくなるような、
根拠もない悪い噂をたてられることだってある。
ま、「悪口を言われるのは存在感がある証拠」
「どうせ僻みや妬みがその原因だ」
そうとでも考えて割り切らないと、
要らないことで常に気に病むことになるから要注意だ。
経営者を目指しそれを続けるなら、
孤独が一番の親友だと考えた方が良いと私は常に思っている。
仲間や理解者を求めること自体が甘えと考えるべきだろう。
さて、いよいよそんな苦しんだ現役時代を終える頃になると、
実は殆どの経営者はもうすでに
当たり前の”良い爺さん”になっているものだ。
「そりや、現役時代には甘いことをやっていたんでは会社が潰れる」
そんな意識で支えてきた会社も
その年代になればもうその重荷を背中から降ろしてもいい時期だろう。
それまで自分の体や心に鞭打って無理をしてやってきたことも、
もうそろそろ「ほどほどでいいや」と考え始める。
それまでの経営者人生の結果として、
十分に資産を残して悠々自適の老後の生活を迎えようとしている人もいれば、
「ま、何とかなるだろう」と、
ほどほどの資産を残すことができて一安心の人もいる。
そして、まだ借金を抱え、
まだまだ働き続けなくてはならい人もいるのが現実だ。
目の前のたった3人の実例を比べるだけでもそのゴールのあり方は全く違う。
さて自分自身はと言うと・・・
人生は目指していた目標を達成する時期が来ると、
その時にはまた新たな課題が湧き出てきて
なかなか納得のいくフィニッシュへ向かうことができない。
それでもどこかで妥協しないとケジメはつかないものだと言い聞かせている。
しかし、ま、人生死ぬその時まで判らないことだらけだ。

※当コラムはあくまで個人的な見解に基づくものであり、内容についてはご利用者様自身の責任においてご判断ください。

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