不動産コラム

先を読んで自ら変化を起こしてきたからこそ

いやあ、暑い日が続いてます。
夏は何と言ってもやっぱりウナギの蒲焼。
うなぎの資源枯渇が叫ばれるようになって既に数年は経つが、
中国では資源保護の為に打ち出された規制など無視して増産しているそうだ。
これまでは日本が世界で一番多くうなぎを消費する国ということで非難されたが、
今では中国の消費は正にうなぎ上りなんだそうだ。
日本ではちゃんとした”うなぎの蒲焼のお店”で食べる納得のうな重は
既に3000円台を越え4000円台の時代になってしまった。
吉野家やすき家でもうなぎの蒲焼は食べられるが、
本来のウナギの美味しさを味わいたいならやっぱり生きたウナギを仕入れて
店でさばいて焼いて出す、ホントのうなぎ屋さんでないとならない。
資源枯渇に対応してマグロを完全養殖したように、
日本の研究開発によるうなぎの完全養殖にも大いに期待したい。
歴史のある”地元で有名なうなぎの蒲焼のお店”も
”職人の腕”と長年継ぎ足して守ってきた”タレが命”と言う話はよく聞く。
伝統の調理方法と味を守り抜く老舗の苦労と努力の賜物と感謝したい。
しかし、そんな歴史のある有名なお店でさえも、
うなぎの仕入れ値の高騰と客離れに苦労をしているようだ。
それでもこんな苦難の時代を越えて残っていってほしいものだ。
さて、うなぎ屋さんに限らず、
長年にわたりお客を呼び繁盛を続けるお店や会社というものは、
実は傍で想像しているよりも
とんでもなく大変な苦労や工夫を常に積み重ねているものだ。
永く続いている商店や会社。
傍目には同じ姿が続いているように見えても、
実は中身は時代の流れの中で
生き抜くために大幅に変わっている場合が多いのだ。
例えば新聞の紙面には
業績好調のサイゼリヤや
苦戦中の吉野家やすき家やワタミや大手ラーメンチェーン。
輸入材料や人件費の高騰、
日本人の食べ物や飲み物の嗜好の変化に対応してか、
メニューの内容が変化したり価格は上がったり下がったり。
牛丼専門だった筈が、
いつの間にか豚やうなぎや野菜まで・・・
終いには夕方になればチョイ飲み居酒屋になる牛丼店。
名の知れた大手の飲食店が常に様々な形の話題を提供しているが、
そんな大規模な飲食店も
街中の小規模な個人営業の飲食店も、
金額の差こそあれ実は苦労の中身は殆ど同じだ。
日本中どこでも規模の大小にかかわらず、
永く続いているお店や会社にはその間に様々なそれこそ想定外の変化が起こる。
いや、変化が起こってからでは遅いと考えるべきことが多く、
今でも生き残っているのは、
”先を読んで自ら変化を起こしてきたからこそ”だと考えるべきだろう。
例えば、同じ商売をやっていても、
実はその主力商品は時代によって形や味は変化しているし、
その変化を自らの意思で起こし自分の手でしっかりと掴むことをしていないと、
世の中の流れや時代や嗜好の変化に翻弄されるばかりになってしまう。
何の世界でも経営的な意味で全くの現状維持なんて呼べるものはあり得ないのだ。
この変化とその対応・・・
不動産業も含めてすべての業種に言えることではある。

※当コラムはあくまで個人的な見解に基づくものであり、内容についてはご利用者様自身の責任においてご判断ください。

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