不動産コラム

別荘の持ち方や利用の仕方も変わるかもしれない

誰でもそれなりの年齢になって
お金にも時間にもある程度余裕が出来、
大幅に選択の自由度が高まってくると、
今の生活を根本的に見直してみたくなる時期が来る。
まだまだ今まで通りに仕事を続けるのか・・・
働く日数を減らして自由な日を増やしトコトンやりたいことをやるか・・・
いっそのこと収入源を投資と大家業に切り替えて、
仕事の現場から離れ、
都会から離れた海や山の別荘生活でも充分な額を稼げるようなことを考えるか・・・
人それぞれ自分の置かれた環境や能力次第で選択肢は増やしていけるものだ。
ま、それでも先のことを考えればむやみに無駄なお金を使うことは避けたいし、
同じことをやるにしても十分に研究をして費用を削りながら満足度を高めたいものだ。
費用を削ると言えば、
以前から時々競売情報で1万円~数十万円のリゾートマンションが目に入ることがある。
これは管理費や修繕積立金の未納が別にあり
物件によっては数百万円にもなるそれを引き継ぐ義務があるので注意が必要だが、
それも確認や交渉次第では
時効になった部分もあったりして減額できる場合もあり研究が必要だ。
リゾート地には温泉設備があったりして管理費が高額なマンションが多い。
バブル期に建てられたリゾートマンションの殆どは、
価格が考えられないような大幅な下落をしているが、
管理費があまりに高額なために維持費が負担になる。
ケチな私なんかには買う気にはなれない物件だ。
しかし、戸建ての別荘は別だ。
勿論、戸建てでも修繕費や維持費がかかるのは同じだが、
それは所有者が自分で決められることで、
状況を見ながら早めか必要な時に最小限の費用を掛ければいい。
島国で内陸には山や森林や湖沼・河川が多い日本には、
自然環境に恵まれたリゾート地が思ったより多く、
北の方でもバブル期には北海道でも湖畔の別荘が驚くような高額で取引された。
日本中に山や湖畔や海辺の眺望のいい別荘地が作られ豪華な別荘が建ち並んだのだ。
しかし、そんな別荘も長い不況時代の中で需要が激減し
今は誰にでも手が届きそうな価格で売りに出されている場合が多い。
地価が下がった今でも別荘を新築で建てれば高価なものになってしまうが、
中古の別荘ならば話は全く別だ。
別荘は使用頻度も低く綺麗に使っている場合が多いし、
お金の掛かった立派な建物が多いので
築20年でも30年でも簡単なリフォームをすれば住めるようになる。
山梨や長野の別荘地でも
無理に人気のある軽井沢に拘らなければ驚くほどに価格の安い物件はある。
そこに築20年・30年の古い建物が有れば総額としてはかなり安い買い物ができるのだ。
海が好みならば房総や伊豆がいいかもしれない。
伊豆は名だたる観光地で価格がどこでも高めだが房総はちょっと事情が異なる。
房総には海もあるし、
低いけれど緑の豊かな山だって田園風景が広がる地域だってある。
海辺を離れてほんのちょっと山に入れば緑の多い田舎の風景が広がるのだ。
「やっぱり房総なら海でしょ」と言うなら、
特に津波で嫌われがちの海辺に近い戸建ては安値の物件が多い。
誰にとっても津波は心配だがそんなとこは気にしない人もいるし、
海抜が15メートル以上あれば殆ど心配はなくなるからとそんな場所を探す人もいる。
そんな海に近い古い戸建てをリフォームして住めば比較的割安に誰にでも別荘が持てる。
別荘として使うのは勿論のこと、
仕事をする必要がないならそこに住んでしまってもいい。
手直ししながら10年も住んで飽きてしまったらまた便利な都会に戻るのもいいだろう。
それから余談だが、これからは民泊が当たり前にようになる時代が来るかもしれない。
今でも都市部では当たり前に一般のマンションや住宅を民泊物件にして
月額家賃より多くの収入を得ている例がみられるようになった。
別荘もその対象として数日単位で貸せるようになれば別荘兼貸家となるかもしれない。
今の時代は発想次第で資産がお金を生んでくれる。
収入が入って維持費が安く済めば長く持っていられるし修繕もできる。
別荘の持ち方や利用の仕方も変わるかもしれない。

※当コラムはあくまで個人的な見解に基づくものであり、内容についてはご利用者様自身の責任においてご判断ください。

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