不動産コラム

家なんか持たなくてもお金を残してやるからいいよ

昔の知人で、
建築関係の小さな会社を経営し、
毎晩のように飲み歩き月に100万近くも飲み代を遣い、
車もベンツに乗りながら
実は家族でボロイ借家住まいと言う人がいた。
お酒の飲み過ぎが高じて50代で急死した。
結局、後に残ったのは借金だけだったそうだ。
一生の大きな買い物である不動産こそがイザという時に家族を守る。
私は個人的には昔からそう思っている。
世の中には賃貸派と持ち家派の家族があるが、
間違いなく昔からお金持ちの殆どは持ち家派であるし不動産を複数持っている。
そして、資産を引き継いだ子供たちの多くは
それを維持または増やすことに力を尽くす意識を持っている場合が多いし、
その為には自分の子供の教育に力を入れるので生活は意外に地味だったりするものだ。
地主・借地人・借家人。
人間は様々な区別の仕方をされるが
幾らきれいごとを言っても
持ち家志向のない人に資産を子孫に残した人は殆どいないように思う。
子供に資産を残すことがいいのか悪いのかは個人の考え方に委ねるしかないが、
どちらが良い悪いではなく、
家族や子孫の為に家や土地を残そうと考えるかそうでないかはとても多きな違いだ。
親が一生借家住まいで不動産を持っていないからと言って、
その子供がみんな家を持ちたがらないかと言うとそれは違うだろう。
親が持っていなかったからこそ自分は持ちたいと考える子供は多くいるし、
親が家を持ちたいという意識を持たず
子供もそれが当たり前のこととして引き継いで育てば、
家を所有したいという発想自体が生まれないかもしれない。
「なんで一生かけて返済するような借金までして家を持たなくてはいけないの?」
そんな疑問は当然のことだろうと思う。
しかし、振り返って見つめてみよう。
多額の住宅ローンを組んでまで家を買い
大変な思いをしてまで最終的には家族に遺そうと考える親と、
「家なんか持たなくてもお金を残してやるからいいよ」
と、言いながらも結局は何も残せなかった親のどちらに自分はなりたいのか。
家を手に入れることは結局は家族の為に財産を創り上げることでもあるのだ。

※当コラムはあくまで個人的な見解に基づくものであり、内容についてはご利用者様自身の責任においてご判断ください。

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