不動産コラム

惚けが酷くなる前に管理しやすいように通帳を分けるのがいい

一般的に言えば
内入れ返済の繰り返しで長かった住宅ローンの返済が終わり、
老後に備え必要なリフォームも終えた自宅を持ち、
預金を分かりやすいように複数の口座を持って自分で管理する。
老後に必要なのは家族なのかお金なのか・・・
今さらそんな一般論的な議論をする気はない。
転ばぬ先の杖と言うが、
何事も「いくらなんでもそこまでやらなくても」
と、感じるくらいに厳重な備えをしておけばやっぱり安心。
人間なんていついきなりあの世へ行くかもしれない。
いつ急に惚け始めるかもしれない。
寿命が延びれば伸びるほど心配事は際限なく増え広がるものだ。
さらに心配性の私は既にあらゆることを想定して、
時期が来たものから順にそれを実行することにしている。

例えば不動産資産の整理。
例えば膨らんだ会社への貸付金の処理。
例えば、老後に備えた個人の預金の管理。
預金の管理は忘れっぽくなったら困ることが多い。
特に収益物件を持っていて、
毎月入ってくるアパートの家賃なんかは半年も記帳を忘れたら
滞納常習者は大喜び。こうなったら回収は不可能だ。
いくらお金に余裕があっても毎月の記帳は大切だ。
だから、惚けが酷くなる前に管理しやすいように通帳を分けるのがいい。

例えば、
口座①は今後20~30年分の水道光熱費相当分の貯蓄を入れておく。
この口座に手を付けなければ
何があっても電気やガス・水道が止められることは無い。
口座②は毎日の食費や小遣いに充てる年金の振り込まれる口座。
この①と②は一冊でもいいかなとも思うけれどできれば別が良い。
口座③はそれ以外の収入と支払いがある預金。
老後の大切な収入、持っている複数の収益物件の家賃が毎月入ってくる。
この口座に大きな出入りが集約される。
収益物件の固定資産税や改修などの維持費のプールと支払い。
自宅の固定資産税や改修などの維持費の支払い。
所得税やその他の個人の税金を振り替える為の資金。
口座④はそれ以外の余裕資金。
基本的に余程のことが無い限りこの口座のお金には手を付けない。
ここからは自動振り替えなどのお金の支払いは一切しない。
万一足らなくなった時にのみこの預金から他の口座へ補填する。
この通帳は大切に金庫にでも入れておいた方が良いかもしれない。

働かなくなって銀行口座を幾つも持ってたって仕方がない。
そう言われるかもしれんが、
リタイアして収入や支出が減れば減るほど
その管理はキチンとしておかなければならないと思っている。
高齢になればボケ防止の為にも
口座を複数持ってお金の管理に頭を使い一定のストレスを感じることが大切。
ま、銀行は複数になるけれどこれだけ分離して口座を持ち、
毎月きちんと記帳して管理する意識と能力があれば高齢になっても大丈夫。
万一、惚けが始まっても
この通帳を見せれば家族の誰でもお金の動きの理解が出来る。
ま、将来、経営者を卒業しても経営者時代の経験値は頭の中で生き続ける。

※当コラムはあくまで個人的な見解に基づくものであり、内容についてはご利用者様自身の責任においてご判断ください。

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