不動産コラム

意味があるのは自分で立てた目標を実現できたということだ

勇退とか引退とかリタイアとか、
呼び方は何でもいいが、
現実には人それぞれ立場によって内容が異なる。
引退して自由になるといっても、
私の場合、大企業の雇われ社長のような、
大きな額の退職金を貰ってサッパリと勇退するのとはとはちょっと違う。
私の場合現実には、
とても有難いことに金融機関の力強い後押しも得られて、
運よく、私より大幅に若く、優秀で、
会社の売り上げや規模も10倍も大きい
将来性のある信頼できる相手に会社を引き継いでもらえることになった。
元々会社を譲る相手は誰でもいいというわけにはいかない。
私のような零細企業のオーナー社長には、
会社のあらゆる債務に対しての責任と、
生意気なようだが意外に大きな社会的責任もあるものなのだ。
だから、もし運よく引き継ぐ相手が見つかり引退すると言っても、
次のオーナーに会社を引き渡すまでに
何らかの形でその債務のすべてを処理をしなければならない。
もしそれができなければ、
一般的には、
<引退=廃業=破産=社会的責任をとれない>でしかないのだ。
そんな例をこれまでに嫌になるほど見てきた。
だから私の場合でも、
会社を売却して最終的に手元に幾らお金が残るのかは、
正確には最後の最後まで分からない。
格好をつけているわけではなくお金の問題ではないと割り切っているのだ。
だから、誰の場合でも、
それでも引退するにはそれだけの理由と決意と覚悟が必要だと言える。
私の場合も10年以上も前から、
その為にあらゆる想定をして準備を重ねてきたおかげで、
無事余裕をもって引退ができるのだ。
何事でも大きな変化を選択せず、
現状維持が一番楽なことは誰にでも理解できる話だ。
生涯現役もその選択肢の一つだろう。
しかし、生き方や追い求める理想は人によって異なっていい。
しかし、理想を追い求め
目標を実現することは生半可なことではないのも現実だ。
私の知っている限りでは、
私の年齢で引退した経営者は周りを見回しても見当たらない。
経営者ではなくなった人の殆どは50代・60代で亡くなった人たちだ。
すでに引退した先輩の皆さんの例を見ても70代後半がほとんどで、
私の場合、皆さんと比べて10年以上は早いと言える。
私の場合は、
有難いことに運よく何とか実現まで漕ぎつけることができたのだ。
今年になって最終的にタイムスケジュールを立てその見通しをつけて、
会社の銀行借り入れも完済し、
長年にわたって担保として根抵当権設定物件に提供していた、
複数の私個人の不動産の根抵当権抹消の手続きも完了した。
現在、私の所有する不動産には一つも抵当権は設定されていない。
しかし、60代で大家さん生活を始めるにあたって無借金の人はそう多くはない。
私の場合は、引退=大家さん生活=完全無借金生活
そういう条件を整える目標を立て期限を決めてそれを目指していたので、
結果、私としてはパーフェクトなゴールだと言える。
上を見たらきりがない。
周りや下と比べることにも意味はない。
意味があるのは自分で立てた目標を実現できたということだ。

※当コラムはあくまで個人的な見解に基づくものであり、内容についてはご利用者様自身の責任においてご判断ください。

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