不動産コラム

我々経営者はそのことを常に意識していなければならない

夜行バスでまた痛ましい事故が起こった。
若者の未来を奪ってしまったことは決して許されることではないのは勿論のことだが、
子供に先に逝かれてしまった親の悲しみは、
経験者の私にとっては決して他人事とは思えない悲しい出来事だ。
人間の人生は順番に締めくくられるのが一番で、
子供に先に逝かれた親は死ぬまでその悲しみを引きずって生きていくものだ。
こんな事故の陰にいつもあるのはルールを守らない経営体質。
利益優先の経営には絶えずリスクが付きまとうもののようだ。

しかし先日はその逆の印象が残った出来事があった。
「これって、ココイチの評判が落ちるどころか高い評価がされるな」
実はこれがこのニュースを知って最初に私の頭に浮かんだことだった。
さて、以下は最近の記事の抜粋である。
<< ビーフカツの不正転売品は工場で使用しているナイロンを主成分とする
合成樹脂性の部品が混入した可能性があるため全ロットを廃棄したものであるという。
また、その他の不正転売品も、廃棄物として扱われた品であることから、
温度管理などの保存方法に問題がある可能性があり、
不正販売品を見つけても決して食べないようにと呼びかけている。
不正転売の事実を突き止める迅速な調査力や、
期せずして明らかになった「異物混入」の可能性がある場合には
全ロット廃棄するという厳しい管理体制もさることながら、
数多あるフランチャイジーの1パート従業員の声を本部がきっちりとすくい上げて、
即座に調査を行った点も注目したいところだ。
現社長の浜島俊哉氏が19歳のときにアルバイトで入り、
宗次氏に認められて社長にまで上り詰めた人物。
現場の人間の声を軽視しない姿勢がここにも垣間見える。
こうした迅速な対応は市場も評価したようで、
15日の同社株は前日終値から160円高の5800円となっている。
不幸にも関係会社の不正に巻き込まれた形になった壱番屋。
しかし、今回の一件によって、
創業者の宗次徳二氏が植えつけた「ココイチイズム」が、
ハウス食品に買収された今もなお
現場に根付いていることを世間に知らしめることになったと言えるかもしれない。>>

当然のこと、ルールを守らず事故を起こしたバスの運行会社、
廃棄物を横流しした業者の罪は厳しく処断されるだろう。
しかし、どんなことにもつきまとうであろう
最大の注意を払いながらも起きてしまう可能性のあるこんな事故や事件に対する対応が、
日常の経営体質や経営者の考え方を露わにしてしまう。
これはこれから先もこんな事故や事件が起こるたびに感じることだろう。
我々経営者はそのことを常に意識していなければならない。

※当コラムはあくまで個人的な見解に基づくものであり、内容についてはご利用者様自身の責任においてご判断ください。

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