不動産コラム

日本に住んでいれば安心なのはいつまで?

先日、予約録画をしておいたNHKの特集番組。
”メガ・クライシス”
巨大な危機だろうか。
地球温暖化の現状と未来予測。
日本の地震予想と予測技術の現状。
今年も近い海域で次々に発生する台風。
そして水温の上昇の影響で超大型化する台風。
都市を地下を襲う豪雨。
首都直下型・南海トラフ。
日本中を襲うと予想される大地震。
この時代に生まれてしまったことを呪う人もきっといることだろう。
しかし、これからの時代に大きな問題はきっとこれだけではないだろう。
それは食糧問題だ。
マグロやウナギが資源保護の為に捕獲量が激減。
カツオやサンマまで外国漁船と魚の取り合いで漁獲量が激減。
そんなことで騒ぐことはあっても、
今の日本では現実に食べる物に困ることはない。
しかし、人口が増え続ける世界を見渡せば
「今、食えればいい」では済まないだろう。
「砂漠で農業を・・・」
とか聞いたこともあるが、
現実には世界中で森林が砂漠化する現象も進み砂漠は増え続けているようだ。
日本の人口は減りつつあるが、
世界規模で考えるならば人口は急速に増え続けているようだ。
発展途上国では今迄多かった新生児や子供の死亡率が減り人口は増え続ける。
日本を含む先進国の技術で飲めなかった水が飲めるようになったり、
それまで全く無かった電気が誰でも使えるようになったり、
医療も少しずつだが誰でも受けられるようになると
新生児の死亡率も激減するし、当然のこと平均寿命も延びる。
今迄人口が増えずらかった国や地域でも人口が急激に増え始める。
インフラが整い様々な生活環境が変わってくれば働く場所も増え収入も増え、
生活が変わり食料に対する欲求も必ず変わってくる。
そうなってくると食料と環境の問題が大きくなってくる。
例えば中国内陸部の
海の魚を全く食べることのなった数億の人たちが一斉に魚を食べ始めたように、
どこの国でも魚の需要は怖いほどに激増する。
確かに今迄農業が全く行われなかった地域で農業が進むこともあるだろうし、
家畜を飼えなかった地域でも水やエサが確保できれば酪農ができるようになる。
先進国ではその新しい酪農や農業の産物を期待するだろうけれど、
現実にはその国や地域でも需要は激増する筈だ。
これから先、世界的に見た食料の需給バランスはどうなるのだろうか。
先進国では気候の変動により水害があったり雨が降らなかったり・・・
農作物の取れ高は年によって大幅に変化する。
地球温暖化や地震よりも食料不足が気にかかる。
「日本に住んでいれば安心」と言える時代はいつまで続くんだろうか。

※当コラムはあくまで個人的な見解に基づくものであり、内容についてはご利用者様自身の責任においてご判断ください。

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