不動産コラム

最後に笑う者と泣く者・・・

この数年で八王子では地価の上昇のあった地域は殆ど無い。
しかし、都心では様々な形で
不動産バブルの兆候が”起こっては消え起こっては消え”を繰り返している。
金融緩和による収益物件に対する投機や、
投機目的の中国などの外国資本の流入等々、
実需ではない所に起因する場合が多くその寿命は短い。
さて、最後に笑う者と泣く者・・・
しかしそのバブルが引き起こす変化やお金の流れは
決してその蚊帳の外にいる我々にも影響がないわけではない。
今回のその動きもさてどんな影響を及ぼしているのか・・・

・・・・・・・・
政府はインフレ目標が何パーセントとか、
どうも私の悪い頭では理解できないことを言っているが、
現実には成熟した世界ではデフレは避けられないもののようだ。
確かに食料品でも衣料品でも高級品は高額所得者には需要があるが、
それを日常当たり前に購入できるのは限られた一部の人たちだけだろう。
車で言えばベントレーやフェラーリ他の高級車が日本でも売り上げを伸ばしているが、
これは何かの事業や投資で成功した大金持ちだけが対象だ。
軽自動車や中古車から始まり
低価格だったり低燃費で維持費が低く抑えられる車の需要はそれ以上なのだ。
だから世の中にはどんな商品でも高額で豪華なものから、
徹底的にコストを抑えた実用的なものまですべてのものが必要だ。
数千円の豪華なランチを毎日食べる人がいれば、
300円の弁当やカップヌードルでも十分だという人もいる。
私なんかもどちらかと言うと、
特別に質素倹約を心掛けているわけではないが昼食には贅沢をあまりしない方だ。
これから先も日本では収入が限定される高齢者が増える一方だし、
格差は広がるばかりで若者や働き盛りの世代にも収入が増えない人たちが増え続ける。
結局、消費者は衣料品や食品に低価格を望む。
しかし現実には世界中で人口が増え食料も資源も取り合いだから
これまで日本しか買わなかったような食材も価格が高くなる一方だ。
企業は商品の値上げに踏み切るしかなくなるがそれがまた消費に悪影響を及ぼす。
何かが高くなれば何かを安く買わなければ生活が成り立たなくなる。
結果的に益々安売り店が繁盛することになる。
そんな訳でインフレに振れる気配は私の周りには見えてこないが、
経済新聞を見ると超高級マンションの完売や、
建物だけで1億円もする高級な住宅の発売等々、
高額所得者や大金持ちが増えているのも確かに現実なのかもしれないと感じる。
不動産も低額のものから高額のものまであらゆる価格帯のものが動いているようだ。

※当コラムはあくまで個人的な見解に基づくものであり、内容についてはご利用者様自身の責任においてご判断ください。

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