不動産コラム

毎日が平穏で何の変化もないのがいい

きっと誰が考えても同じことを言う。
「高齢になってくると、毎日が平穏で何の変化もないのがいい」
しかし、現実にそう思っている高齢の当事者はどれだけいるのだろうか。
定年などで退職をして自宅に引きこもり、
毎日カミさんから粗大ごみ扱いされる。
仕方がないので散歩に出たり、
エアコンの効いたスーパーのイートインコーナーや、
公立の図書館や医者に通い、
そこには毎日朝から同じ顔が並ぶ。
そんな老後生活が昔も今も漫画には描かれ、
老後はこんなものなんだろうと誰もが納得をしていたんだろうと思う。
しかし、日本人の平均寿命は大幅に伸び、
長寿大国日本には街中に高齢者が溢れだしている。
なんと定年後30年近く生き続けなければならない難行苦行の始まりだ。
資産や年金の受取額に差はあっても、
その誰もが有り余るほどに持っているのが時間だ。
多くの場合がその有り余った時間を持て余すあまりに
例えば収益不動産の高利回り商品や
甘い投資の罠にはまって老後資金の多くを失ってしまうことがある。
きっと「どうしても増やしたい」と考えているんではなくて、
退屈と金銭的な余裕がそれをさせてしまうんだろうと私は思っている。
もしかしたら通販にはまってしまう心理と同じだろうか・・・
きっと、畑でもやって毎日忙しい思いをしていれば
そんなことに興味を持つこともないんではなかろうか。
人間は高齢になっても内心ではいつも何かの変化を求めているのかもしれない。
60代になっても
いまだに50代の頃のような充実した一日を求め続けてしまう自分を見れば、
実は高齢者は退職後だって
いつでも何らかの刺激や変化を望んでいるんではないかと想像が出来る。
現役時代の、
好むと好まざるとにかかわらず変化に振り回される時代には
実は変化は何でも面倒臭いものだが、
変化のない生活の中では何故か何かしらの変化を望むようになるようだ。
しかし自分から変化を求めなくなったら
何もかもがつまらなくなってしまうような気もする。
お迎えが来るのを待つだけの日々は今の自分にはまだ想像が出来ない。

※当コラムはあくまで個人的な見解に基づくものであり、内容についてはご利用者様自身の責任においてご判断ください。

カテゴリー一覧へ

当社各サイトのご案内

売買専用サイト

売りたい方はこちら

売買専用サイト

買いたい方はこちら

賃貸専用サイト

借りたい方はこちら

賃貸専用サイト

いきなりマップ!月極駐車場はこちら

お客様の声

お客様の声・売買版

お客様の声はこちら

BLOG

社長日記

社長ブログはこちら

売買のon-lineブログ

売買のon-lineブログはこちら

賃貸スタッフブログ

賃貸スタッフブログはこちら

店舗案内

  • 金子不動産株式会社
  • 東京都八王子めじろ台1-9-1
  • TEL: 042-665-2100
  • FAX: 042-664-4400
  • 営業時間: 9:00~18:30
  • 定休日: 毎週水曜日

スタッフ写真

お客様用駐車場をご用意しております!

会社概要・地図

このページの先頭に戻る

メールでのお問合せはこちら

Copyright © センチュリー21金子不動産. All Rights Reserved.