不動産コラム

気にならなければお値打ち価格?ワケあり物件~瑕疵物件~

こんにちは

センチュリー21金子不動産 売買スタッフのオオニシです

不動産屋さんの営業マンとして、6歳男児のママとして、気づいたこと、考えていることなどを気ままに書いていますが、

不動産のこと、子育てのこと、ちょっとでも参考になったり、共感してもらえたりしたら嬉しいです(^^)

 

気にならなければお値打ち価格な『ワケあり物件』
第一弾は瑕疵(かし)物件です!

画像1

↑シロアリの蟻道が確認できる土台

『瑕疵』というのは法律用語なので聞き慣れない言葉かも知れませんが、簡単にいうと欠陥という意味なので、欠陥住宅と言ったらイメージつきやすいかもしれませんね。
中古物件の場合、経年劣化というのはどうしてもあるのですが、
たとえば地盤沈下によって建物がゆがんでいるとか、
雨漏りやシロアリ被害などで主要構造部分にまで損傷が及んでいるとか・・・
修復が大掛かりになりそうなケースを指しているようです。
余談になりますが・・・
建物のゆがみについては、障子や襖が開け閉めしづらくなったりドアが自然に閉まったりでアレ?と気付くでしょうが、
雨漏り、シロアリは住んでいる本人も知らなかったということが実は多く、引渡しを受けて数年経った後に床下を点検してみたらギョギョっ!なんてことが有るんです。
そんな時のために、不動産取引では売主が瑕疵担保責任(修復義務)を一定期間負うことになっていて、最近では双方が安心して取引できるように瑕疵保険を利用するケースが増えてきています。

さて、話を戻して、欠陥について売主さんが承知している場合。
この場合は当然販売価格に反映させるということになります。
ただ、往々にして実際に修復工事を行ってかかる費用よりも値引き幅が大きいような気がします。
やっぱり買主さんにしてみれば、物件購入以外でかかってくる修復費用が大きな不安要素となるため(実際工事を始めないといくらかかるかわからない)どうしても大きめにリスクヘッジするということでしょうか。
だからなのか、建築に詳しい人ほどこういった欠陥住宅を検討する傾向にあるようです。
建築設計事務所の所長さんは、築50年以上で床下が低く土台が部分的に腐朽してしまった家を、とにかく場所に惚れ込んで購入したし、
リフォーム業者で数多くの家の耐震補強工事を見てきた営業さんは、建物の雰囲気が気に入って築40年でシロアリが出た家を買いました。
不動産はヒトと同じで唯一無二、個性万別なもの
コレはと思える物件に会ったとき、多少の妥協はしないといつまでも決められません。
その点、周辺環境や陽当りはずっと変わらないのに対して、欠陥は直せば解消するのだからタチがいいといえるかもしれませんね(^^)
最近では、インスペクション(建物検査)専門の業者さんも出てきて10万円ほどの費用をかければ、床下から小屋裏まで徹底的に調査してくれるので素人さんでもこういった機関を利用してリーズナブルな中古物件を検討してみてはいかがでしょうか。

 

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※当コラムはあくまで個人的な見解に基づくものであり、内容についてはご利用者様自身の責任においてご判断ください。

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