不動産コラム

理屈じゃないよ!やってみなけりゃ分からんでしょ  その③

台風が過ぎ、
昨日と今日は真夏日の予想だ。
なかなか予想通りには回復しない不動産業界は一体どこへ向かうのか・・・
GWの連休以降、
このところほんのちょっとだが動き始めた感のある不動産業界。
しかし、箱根の地震や噴火の懸念等々、
マイナス要因は後を絶たない。
以前にも書いたが、
こんな時が実は今までなかなか手に入らなかった物件がものになるチャンス。
景気回復とともに待っていた地価上昇の期待が、
殆どあり得ないと見え出した地域では、
持っているだけではいつまで経っても資産は増えないと、
シミュレーションを重ね計算が出来上がった資産持ちが売却や乗り換えに動き出す。
持っているだけではお金を生まないし、
老朽化して借りてもいなくなった建物の建て替えを検討しても、
どう考えても投資資金の回収ができない。
持っている更地に新築をしたんでは利益はおろか資金の回収も覚束ない・・・
それならば、そんな不動産は思い切って売却して、
利益を生む投資に切り替えることを考えるべきと決断する。
時代は繰り返すというが、
昔のような地価の上昇だけはもうあり得ないのだ。

理屈じゃないよ!やってみなけりゃ分からんでしょ  その③
男なら、たまにはやってみたいと思うのが気儘な一人暮らし。

我々凡人にとって家庭の平和は世界平和以上に大事だ。
その平和を永遠に?守り続けるためにも
亭主は自分の心の平静を常に保つ工夫と努力をしなくてはならない。
そう考えるのは私だけだろうか・・・
昔読んだ本の中に、
何十人もの妻を持つ老人に、
「みんなとうまくやっていくコツは何か?」と問うと、
「一に忍耐二に忍耐」と言う返事が返ってきたというようなことがたしか書いてあった。
勿論、忍耐を強いられているのは男だけではないだろうが・・・
若い頃には理解できなかったこんなことも、
私の年代になれば自分なりに解釈ができるようになるものだろうか・・・
さて、もう何年か辛抱して、
定年退職後の仕事に縛られない自由気儘な生活を夢見るのもいいが、
まだまだその時期が遠いのならば、
男なら誰でも現役の内からでもやってみたいと思うのが、
好きに生活ができ時間が過ごせる束の間の一人暮らしや一人旅だ。
これも実はもともと独り者の人には当たり前のことなので、
今さら興味はないかもしれない。
しかし、結婚して20年・30年も経つと、
例え夫婦仲が悪くなくとも、
男は一人になれる場所が欲しいと考えるものだ。
それも自分が完璧に100%の管理権を持つ空間でなければならない。
何故なら、亭主は一日の内、外にいる時間の方が長いのに比べて、
女房は一日の内殆どの時間を家で過ごし、
その空間を完全に掌握・統治しきっているからだ。
だから人によっては
仕事場の近くに書斎兼休憩場所のような自分だけの空間を確保する場合がある。
しかし賃貸だろうと自己所有不動産だろうと、
こんな場所を持てる人はとても限られているし恵まれていると言える。
一般的には、狭くとも自宅に書斎を持つことで満足するのでもいいが、
これは根本的にカミさんの勢力圏の中での支配された空間でしかないのだ。
男なら誰でも欲しいだろうと思うのが、
そんな張り巡らされた頑丈な金網から完全に出て離れた場所での孤独の空間だ。
これも仕事の内容や、
休日の取れ方や、
持っている余裕資金の多寡に内容が左右されるのは仕方がないことだが、
どこかに自分だけの生活空間が持てるのはとても楽しいことだ。
それを持てる人の殆どはそこに内緒で作った愛人を住まわせる訳ではないし、
都会の遊び場所がいくらでもある歓楽街のそばに
それを持ちたいとかいうわけでもない。
そんな不純な欲求のもとに一人暮らしの空間が欲しいわけではないのだ。
子供の頃に家の中に自分だけの空間を作ったり、
近くの林の中に隠れ家を作ったりしたのと、
もしかしたらとてもよく似ている。
森の中の木の上に作ったツリーハウスなんてのはある意味理想的な安住の地だ。
結局は男はいつまでたっても子供だってことなのかもしれない・・・
いや、少なくとも私は子供のままだね。
ま、一般的にはそれができないから、
大概の男は手短なところでその欲求を満たそうとして車を欲しがったりするようだ。
「車の中は男の城です」そんなことを言う奴が昔は多かった。
最近は、免許も車も持ちたがらない男が増えていると言うが、
欲望を持たない男がこれ以上増え続けると、
その反動で物欲や征服欲やあらゆる欲の強い女性がもっと増えそうだ。
夢や欲望の欠如した男と、それに見切りをつけた女・・・
なんか、結婚できない男が増えているのはこんなことに関連がありそうだな。
不況が長く続いた、
日本の萎縮した現実の姿がここにも見えているような気がする。
ま、考えてみれば、
長年連れ添った、
いくらお互いに体や心の健康を気遣いあう仲のいい夫婦であっても、
そんな普段の生活を忘れてたまには一人になりたくなる時はあるものなのだ。
ちょっと離れていたりすると、
暫くはまた一緒にいるのが楽しくなるだろうし、
いい関係を長く続けるにはこんなことも必要なんではなかろうか・・・
ま、現役ならばたまには半年くらい単身赴任なんてのもいいのかもしれない。
夫婦生活も長い平和を維持するにはいろいろと考えなけらばならないのだ。

※当コラムはあくまで個人的な見解に基づくものであり、内容についてはご利用者様自身の責任においてご判断ください。

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