不動産コラム

結局、後は運任せかもしれないんだから・・・

不動産業をしていると様々な人生を見つめることが出来ます。
何と言っても住まいに関する仕事をしているわけですから。
「人の振り見て我が振り直せ」
「反面教師」
とか言いますが、
何事も”良い手本”とか
”悪い見本”とかを冷静にじっくりと見ておくことはとても大切です。
例え本やネットで様々な情報を得ても、
現実を自分の目や体験で確認しないことにはなかなか実感は湧かないものです。
周りを見回して羨ましくなるような豊かな老後を迎えている人。
目を背けたくなるような悲惨な老後を過ごしている人。
良い手本とか悪い見本は山のようにあります。
まだ時間に余裕があるなら今必要なのは目を背けずそれをしっかりと見ることです。
60代になるとやたらとネットの記事で目について気になるのは、
”老後破産”
現実に自分自身がその年代に近づけば目を反らすことも逃げることも許されないでしょう。
この老後破産と言う単語と現実。
実はこれも人それぞれ様々なパターンがあるようです。
現役時代から収入が少なく、
預金もないし所有する不動産もないとなれば、
誰もが納得のいく?当たり前の”老後破産”
働けなくなれば収入は無くなり年金では生活費が賄いきれずに時間の問題で生活が破綻する。
誰もが理解できる当然の成り行きです。
しかし、
現役時代は高収入だったのに老後破産してしまう可能性が最近は取り沙汰されています。
現役時代の高収入を前提とした生活を、
その後も変えられずに継続してしまうことから生まれる危機です。
ま、収入がないのに贅沢をすれば持ち金も減っていくのは当たり前のこと。
現役時代からそのことを頭に入れて準備をすることが必要なようです。
長年経営者をしている私のような人間は、
元々決まって必ず入ってくるお金など一円もなかったし、
赤字だったり損をしたりすれば自分の蓄えを崩してその補填をするのが当たり前。
そんな経験を長年に渡り散々積み上げてきていますから、
老後に収入が無くなることを想定して生活を組み立てることは得意中の得意の分野。
今迄の収入も年金も、
無くなることを前提に最悪の場合を想定して計画を立てますね。
その結果行きつく結論は、
蓄えをしっかりとしておくことと、
造り上げた蓄えを一円たりとも減らさない仕組みを創っておくこと。
これが会社経営を卒業して残った人生の経営に専念する時期が見えて来るようになったら、
可能な限り速やかにやるべきことです。
何事にも必須なのが想定ができたらそのための対策と具体的な計画。
そして頭の中だけではない現実的な試験期間が必要です。
それを現役のうちにしっかりとやっておけば老後は安泰。
今できることを精一杯やるのが人生経営。
それでも何にでも想定外はあるもので、
どんなにしっかりと準備が出来ているつもりでも
結局、後は運任せかもしれないんだから・・・

※当コラムはあくまで個人的な見解に基づくものであり、内容についてはご利用者様自身の責任においてご判断ください。

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