不動産コラム

耐震基準についての基礎知識:家を建てるときの耐震性の基準とは

耐震基準と呼ばれる耐震性の基準とは、地震(揺れ)に対する強度のことで、建築基準法や建築基準法施行令によって定められています。
早い話が、ある程度の耐震性を持った家でなければ、建築を許可しませんよということですね。
建築基準法は何度か改正され、そのたびに耐震基準も見直されてきました。

耐震基準の基本的な考え方は、数十年に1回起こりうる、大規模な地震にもビクともしないような頑強な基準を設けるものではありません。
大規模な地震によって被害はあっても、建物が倒壊して人命を奪うような悲惨な事故を防ぐ目的とされています。
そうしなければ、費用面において事実上、家を建てられない人が続出してしまうからでしょう。

建築基準法による耐震基準には、旧基準と新基準と呼ばれる2種類があり、1981年を境に変わっています。
改正されるということは、より強固な建物にしていくということで、1995年に起きた阪神淡路大震災では、圧倒的に旧基準の建物に倒壊が多く見られました。

もちろん、基準はあくまでも基準であって、その基準により許可を得ても、実際の地震でしか耐震性能が発揮されることはありません。
ですから、施工に不備があれば耐震性は変わってしまいますし、施工に不備が無くても地盤の変化や経年劣化による影響は避けられないでしょう。

また、耐震基準を満たしているからといって、絶対に倒壊しないという考え方ではなく、倒壊の可能性が低いという考え方を持ち過信しないように心がけましょう。

※当コラムはあくまで個人的な見解に基づくものであり、内容についてはご利用者様自身の責任においてご判断ください。

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