不動産コラム

耐震性を決める3大要素:地盤

建物が乗っている地盤が悪いと、どんなに耐震性に優れた建物を建てても、その性能を十分に発揮できません。
元からグラグラと揺れてしまっては、いくらなんでも耐震性を保てるはずがなく、建物は倒壊しなくても沈下して使い物にならなくなるかもしれません。

地震の揺れというのは、地震の規模と震源からの近さによって変わることは良く知られています。
しかし、地盤を意識して防災を考えている人というのはあまりいないのではないでしょうか。

地盤(表層地盤)というのは、柔らかければそれだけ揺れを大きく伝える性質があります。
内閣府が、「表層地盤のゆれやすさ」について、全国のマップを公表しているように、それだけ地盤の柔らかさというのは揺れに影響するのです。

同じ規模で同じ距離を震源とする地震なのに、揺れが大きくなる地盤があるのでは、震度○○なら大丈夫などと言ってられません。
柔らかい地盤に住んでいる人達は、固い地盤に住んでいる人達よりも、揺れることを覚悟しなくてはならないのです。

潜在的に水場(川や海)に近い土地というのは、昔に埋め立てて作られた可能性もありますし、以前に田んぼだった場所を造成していたら、粘土質で水はけが悪い可能性があり、斜面を造成して平らにしていたら地滑りの可能性があります。
柔らかい土地というのは、人為的な要因も作用しがちだということを忘れてはなりません。

そう考えると、自己防衛としては軟らかい地盤にマイホームを建てないという策が考えられます。
地域全体が柔らかい地盤である場合にはどうしようも無いですが、それでも局所的に見て家を建てる場所について地盤を確認するくらいは必要です。

※当コラムはあくまで個人的な見解に基づくものであり、内容についてはご利用者様自身の責任においてご判断ください。

カテゴリー一覧へ

当社各サイトのご案内

売買専用サイト

売りたい方はこちら

売買専用サイト

買いたい方はこちら

賃貸専用サイト

借りたい方はこちら

賃貸専用サイト

いきなりマップ!月極駐車場はこちら

お客様の声

お客様の声・売買版

お客様の声はこちら

BLOG

社長日記

社長ブログはこちら

売買のon-lineブログ

売買のon-lineブログはこちら

賃貸スタッフブログ

賃貸スタッフブログはこちら

店舗案内

  • 金子不動産株式会社
  • 東京都八王子めじろ台1-9-1
  • TEL: 042-665-2100
  • FAX: 042-664-4400
  • 営業時間: 9:00~18:30
  • 定休日: 毎週水曜日

スタッフ写真

お客様用駐車場をご用意しております!

会社概要・地図

このページの先頭に戻る

メールでのお問合せはこちら

Copyright © センチュリー21金子不動産. All Rights Reserved.