不動産コラム

60代で完全リタイアなんて考えるのはもう時代遅れなのかもしれない

人生も経営も臨機応変。
時代の変化に対応するべきことと、
頑固と言われても自分の信念を貫き通すべきことがある。
ま、あの世へ行ったときに言い訳をしなくても済むように精一杯生きたい。
今年に入ってからまた、
自分の人生後半に対する考え方を再検討する気分になってきた。
なんと言っても自分自身ではなく周りが変化しすぎるのに対し、
予想していた以上に現在の自分は元気なのだ。
考えてみれば私自身がそういう年代なんだから、
想定はしていても周りの変化に自分が対応して変わらざるを得ないのが
なんとも「悔しいけれど、仕方がない」となる。
実は先日、家内の母親が亡くなった。
我々夫婦には今現在、
90代のそれぞれの父親が残ったのだ。
「もう時間の問題で老人ホームを考えなければ・・・」
と考えその準備も始めたのが今年に入ってからだ。
当然のことその費用は私持ちだ。
60代後半になろうとしているのにまた大幅に支出が増えるのだ。
しかし、これが今の日本の現実だ。
日本人の長寿は想像以上に進んでいる。
安定・安心の国日本。
高度に進む医術により治せない病気も少なくなった。
近い未来にガンで死ぬ人もいなくなってしまう。
寿命90歳が当たり前になろうとしている現在、
80歳くらいまでは現役で働かないと貧困に襲われる可能性が出てくる。
今現在最も資産を蓄えているのが高齢者だと言われる日本だが、
彼らは沢山稼いで沢山蓄えた世代の高齢者だからだ。
しかし、これから先20年も経てば世代はまったく変わってしまう。
高齢者総貧困時代が訪れることも決して遠い話ではない。
昔は定年までが人生設計の基本だったのが、
その後の20年・30年の人生設計に重きを置く必要が出てきた。
世間では成功者と言われそれなりに財を成して60代を迎えても、
そんなことでは安心とは言えない時代になってしまったようだ。
自分の老後の20年・30年をどうやって生きていくのかを考えることは、
もうすでに20代で考える人生設計に
織り込んでいかなければならない必須条件になったのだ。
そう考えてくると、
60代で完全リタイアなんて考えるのは「もう時代遅れ?」なのかもしれない。
理想的なのは稼ぎながらセミリタイア生活を楽しむ自分勝手な生き方だ。
いやはや、この10年でなんと世の中は変わってしまったんだろう。

※当コラムはあくまで個人的な見解に基づくものであり、内容についてはご利用者様自身の責任においてご判断ください。

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