不動産コラム

SFで描かれている世界は、 多くの場合現実になる可能性を秘めている

”猿の惑星”と言う映画をご存じだろうか。
未来の地球で埋もれた自由の女神像を発見するラストシーンは、
当時は、いや勿論今でも衝撃的だ。
ベンハーや十戒で世界的な俳優として知られるチャールトン・ヘストン。
最近ではアメリカの象徴的な団体である
全米ライフル協会の元会長として知られている。
このチャールトン・ヘストンが主演した
40年も前に制作されたSF映画が名作と言われる”猿の惑星”だ。
世界的な大ヒットをしたこの映画は
その当時シリーズ化され、
10年間くらいに渡り全部で5作くらいは作られただろうか。
最近この”猿の惑星”が最新のVFX技術で新しいシリーズとなっている。
この”猿の惑星”と言うSFの物語。
最近のゾンビ映画やサバイバル映画のように
核戦争やその他の原因による人類滅亡の時代がその物語の舞台となっている。
人類が自滅すると同時に、
猿の種族が人間に替わって繁栄を始めるストーリーだ。
チャールトン・ヘストン主演の第一作では、
猿と人間の立場が入れ替わった世界が既に出来上がっているが、
新シリーズでは猿と人間の立場が入れ替わってしまった経緯が描かれている。
人類滅亡は数多くのSF小説や映画で題材として扱われているが、
宇宙人が征服に訪れる以外は、
殆どが核戦争や自然破壊などの人類による科学の進歩が原因の自滅だ。
数十年も前から扱われているこの題材は、
現在では現実性を帯びてきているものも多く、
最近話題になっている人工知能による人類抹殺も、
既に30年も前から”ターミネーターシリーズ”で題材にされている。
さて、猿の惑星で描かれるこの世界では、
チンパンジーとゴリラ、
そしてオランウータンが
そのそれぞれの個性が人間と同じように描かれているのが何とも興味深い。
知的な猿として描かれるのがチンパンジーとオランウータン。
暴力的な存在として警察組織を担うのがゴリラだ。
考えてみれば確かに、
人間にもチンパンジータイプと、オランウータンタイプ。
そしてゴリラタイプの人間がいるではないか。
ま、人は外見だけでは決して判断はできないもので、
ゴリラのように逞しくても予想に反してやさしい人間もいるようだし、
チンパンジーのように知的でも狡賢く凶悪で残虐な犯罪者もいる。
そう、この”猿の惑星”の世界でも、
知的で優しいチンパンジーもいれば凶悪な奴もいるのだ。
新シリーズの2作目では人間社会は壊滅し、
猿が都市を支配をするところで終わったが、
最新作になる次回作ではその後の猿の社会がどのように描かれているのか・・・
人間社会を皮肉った内容がどこまで描かれているのかも楽しみだ。
このように数十年も前から描かれているSFの世界には、
まるで未来を見てきたかのように見事に先を見抜いているものが多くある。
そんな世界を描く作家たちは、
もしかしてタイムマシンでも使って未来から来た人間なのか・・・
それとも・・・こんなことがまことしやかに囁かれるのを聞いた人は多いだろう。
それはさておいて、このSFで描かれている世界は、
多くの場合現実になる可能性を秘めていることを認識しておいた方がいいようだ。

※当コラムはあくまで個人的な見解に基づくものであり、内容についてはご利用者様自身の責任においてご判断ください。

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